テスコキング（1988年生、母ダンプルー）

経歴

デビュー前

成田春男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

7月18日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は433kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウブシルキーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月27日、中0週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカバリボーイから3/4馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアクトネスをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

10月31日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

11月14日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の霜月特別（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1991年）

1月25日、中9週で迎えた7戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミヒリュウから4馬身差の2着となった。

6月17日、連闘で迎えた10戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のネバージョージに3馬身の差をつけて3勝目を手にした。

6月29日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダートップオーに6馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

7月13日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のネバージョージに半馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

8月12日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のサマーカップ（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（3戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアシヤスキーに7馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

9月15日、中4週で迎えた14戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（4戦4勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクトツプレデイに6馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

9月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手（5戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマコーローマンに1馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

10月27日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の不来方賞（盛岡ダート1900m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手（6戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルポイントから1馬身差の2着に敗北した。

11月24日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のダービーグランプリ（水沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤浩一騎手（7戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた18戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤浩一騎手（8戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンミツルからクビ差の2着に甘んじた。

4歳（1992年）

4月11日、約4か月の休養明けで迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤浩一騎手（9戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月9日、中3週で迎えた20戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月12日、約5か月の休み明けで迎えた21戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（10戦6勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、中3週で迎えた22戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（11戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（12戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（13戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノクリスに3/4馬身の差をつけて9勝目を挙げた。

5歳（1993年）

4月24日、約4か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイクセンスから1馬身半差の2着となった。

6月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、中9週で迎えた32戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中3週で迎えた33戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺功騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタエースからアタマ差の2着となった。

11月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺功騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中3週で迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野寺功騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小野寺功騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、中0週で迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小野寺功騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1994年）

1月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小野寺功騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、約3か月の休養明けで迎えた40戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小野寺功騎手（16戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワムサシに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

4月24日、中1週で迎えた41戦目は、石桜杯（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で小野寺功騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。競走中止となった。

5月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で小野寺功騎手（18戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小野寺功騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた44戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルショウアリスから1馬身半差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた45戦目は、ジューンカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルショウアリスから半馬身差の2着となった。

7月3日、中1週で迎えた46戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノエイコウから半馬身差の2着に敗北した。

8月1日、中3週で迎えた47戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、五葉山賞（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーワムサシから1馬身半差の2着に敗北した。

7歳（1995年）

4月10日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた48戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、中3週で迎えた49戦目は、岩手日報杯（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた52戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手（25戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手（26戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手（27戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアテヨーノスペインに3馬身の差をつけて優勝

8月14日、中1週で迎えた56戦目は、はづき賞（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイネストキオから4馬身差の2着となった。

8月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた58戦目は、ながつき賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は小野寺功騎手（28戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月22日、中3週で迎えた60戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（29戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（30戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた62戦目は、一般（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（31戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた63戦目は、六華賞（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手（32戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1996年）

8月17日、約8か月半の休養明けで迎えた64戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手（33戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手（34戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手（35戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（36戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（37戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月9日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネムサシからクビ差の2着に惜敗した。

12月8日、中3週で迎えた71戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（38戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（39戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（40戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングサンセーに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

9歳（1997年）

1月7日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（41戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月18日、中7週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた76戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた77戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中6週で迎えた78戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。