グリンガリト（1988年生、母ヒメガリトー）
1988.03.12
グリンガリト（1988年3月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のピツトボーイ（当時7歳）と交配したヒメガリトーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は小笠原 義美。戦績は、地方72戦9勝2着8回。1992年の場外オープン記念不知火賞(A1 A2)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
高橋正三郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1990年）
8月1日、デビュー戦は広森久雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は472kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイチモクサンをハナ差制して初白星を挙げた。
9月12日、中5週で迎えた2戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は広森久雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトメモリーに7馬身の差をつけて2勝目を手にした。
11月23日、中6週で迎えた5戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のはがくれ賞トライアル（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のベナホーザンに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
12月16日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のはがくれ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォルサから2馬身差の2着となった。
3歳（1991年）
1月4日、中2週で迎えた7戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月14日、中0週で迎えた8戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月25日、中5週で迎えた9戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた10戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野元博実騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディバトラーから3馬身差の2着となった。
4月13日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で野元博実騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で野元博実騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラツクダイドウに4馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
5月18日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で野元博実騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンソルジヤーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月27日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で野元博実騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は11戦連続で野元博実騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はオスズテイオーと並んで3着同着となった。
6月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は12戦連続で野元博実騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた17戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイパーヒリュウから1馬身半差の2着となった。
8月4日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は野元博実騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1992年）
1月12日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野元博実騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワプリンセスから2馬身半差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトポルシエに5馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
3月20日、中1週で迎えた25戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた26戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホースセルシオから4馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた27戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津徳幸騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤープボーイに9馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月31日、中3週で迎えた28戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津徳幸騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた29戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津徳幸騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、中3週で迎えた30戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津徳幸騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた31戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で河津徳幸騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた32戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で河津徳幸騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた33戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で河津徳幸騎手（12戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウヨウカイキヨーから1馬身半差の2着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた34戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で河津徳幸騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた35戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で河津徳幸騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた36戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で河津徳幸騎手（15戦2勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた37戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で河津徳幸騎手（16戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、中4週で迎えた38戦目は、場外オープン記念不知火賞（佐賀ダート2000m 小雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で河津徳幸騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月20日、中1週で迎えた39戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で河津徳幸騎手（18戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた40戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で河津徳幸騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルツバメに3馬身の差をつけて制した。
1月17日、中1週で迎えた41戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で河津徳幸騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で河津徳幸騎手（21戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中3週で迎えた43戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で河津徳幸騎手（22戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエーカイザンに6馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
4月18日、中4週で迎えた44戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で河津徳幸騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月16日、中3週で迎えた45戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で河津徳幸騎手（24戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月14日、約6か月の休養明けで迎えた46戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で河津徳幸騎手（25戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた47戦目は、場外オープン記念不知火賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で河津徳幸騎手（26戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた48戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で河津徳幸騎手（27戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた49戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で河津徳幸騎手（28戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた50戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で河津徳幸騎手（29戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた51戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で河津徳幸騎手（30戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた52戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で河津徳幸騎手（31戦4勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた53戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は31戦連続で河津徳幸騎手（32戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で河津徳幸騎手（33戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のファストヒリュウをクビ差制して優勝
5月1日、中1週で迎えた55戦目は、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で河津徳幸騎手（34戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた56戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は34戦連続で河津徳幸騎手（35戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた57戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で河津徳幸騎手（36戦5勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は36戦連続で河津徳幸騎手（37戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた59戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で河津徳幸騎手（38戦5勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた60戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で河津徳幸騎手（39戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で河津徳幸騎手（40戦5勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中5週で迎えた62戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で河津徳幸騎手（41戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1995年）
4月30日、約7か月の休養明けで迎えた63戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた64戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた65戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた66戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナエボホマレからクビ差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた68戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた69戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井邦夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた70戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井邦夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた71戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三井邦夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中5週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた72戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。