セイワガイア（1994年生、母クレスタリー）

経歴

デビュー前

林和弘厩舎（北海道）へ入厩。

4歳（1998年）

6月16日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。馬体重は486kg。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた2戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた3戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた4戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、約3か月の間隔を開けて迎えた5戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた6戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた7戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D3（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた9戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマオーシローから半馬身差の2着となった。

12月30日、中1週で迎えた10戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1999年）

4月15日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（門別ダート1200m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタストームに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月4日、中2週で迎えた12戦目は、一般D3（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンフラワーに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

5月26日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた13戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンチザンをアタマ差制して3勝目を手にした。

7月14日、中6週で迎えた14戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンジェットに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

8月24日、中5週で迎えた15戦目は、登別地獄まつり特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（4戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリオールボナンザから3馬身差の2着に敗北した。

9月8日、中1週で迎えた16戦目は、アポイ特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた17戦目は、レ・コードの湯特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手（6戦4勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、中7週で迎えた18戦目は、新冠森林公園特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手（7戦4勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた19戦目は、正和特別（門別ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮崎光行騎手（8戦4勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた20戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮崎光行騎手（9戦4勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた21戦目は、JA門別町馬舞米特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で宮崎光行騎手（10戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（2000年）

4月18日、約3か月半の休養明けで迎えた22戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月29日、中9週で迎えた23戦目は、アルフェラッツ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（11戦4勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメフラワーからクビ差の2着となった。

7月12日、中1週で迎えた24戦目は、当麻今摺米特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（12戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモルフェロイから2馬身半差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた25戦目は、三井グリーンランド特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた26戦目は、生田原高原和牛特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた27戦目は、中富良野クリーン米特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中3週で迎えた28戦目は、清里焼酎浪漫倶楽部特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（16戦4勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップリアリティーから2馬身差の2着となった。

10月4日、中1週で迎えた29戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、平取義経特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。