ルロイミック(1991年生、母サンイエラパ)
Leroy Mic
1991.04.16
ルロイミック(1991年4月16日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のロングミツク(当時10歳)と交配したサンイエラパが12歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は知多牧場。戦績は、地方79戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は1994年のC1ハ。
経歴
デビュー前
大友茂厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1993年)
4月20日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は452kg。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中3週で迎えた2戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、3歳(帯広ダート900m 曇/良)に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳(岩見沢ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手(1戦0勝)。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた4戦目は、3歳(岩見沢ダート900m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトミレンジャーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月23日、中1週で迎えた5戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、3歳(岩見沢ダート900m 曇/稍重)に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(岩見沢ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は大城剛騎手(3戦1勝)。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手(4戦1勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた8戦目は、3歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手(5戦1勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた9戦目は、3歳(旭川ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で大城剛騎手(6戦1勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた10戦目は、3歳(札幌(地)ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大城剛騎手(7戦1勝)。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた11戦目は、3歳(札幌(地)ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で大城剛騎手(8戦1勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた12戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で大城剛騎手(9戦1勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた13戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で大城剛騎手(10戦1勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた14戦目は、3歳(札幌(地)ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で大城剛騎手(11戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中2週で迎えた15戦目は、3歳(帯広ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で大城剛騎手(12戦1勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた16戦目は、3歳(帯広ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で大城剛騎手(13戦1勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノグレースをアタマ差制して2勝目を掴み取った。
11月17日、中1週で迎えた17戦目は、3歳(帯広ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は12戦連続で大城剛騎手(14戦2勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳(1994年)
4月26日、約5か月半の休養明けで迎えた18戦目は、4歳(岩見沢ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で大城剛騎手(15戦2勝)。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた19戦目は、4歳(岩見沢ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は14戦連続で大城剛騎手(16戦2勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、4歳(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で大城剛騎手(17戦2勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた21戦目は、4歳(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で大城剛騎手(18戦2勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた22戦目は、4歳(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で大城剛騎手(19戦2勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた23戦目は、4歳(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で大城剛騎手(20戦2勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた24戦目は、4歳(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で大城剛騎手(21戦2勝)。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で大城剛騎手(22戦2勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のディナモボーイをクビ差制して3勝目を手にした。
8月24日、中2週で迎えた26戦目は、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で大城剛騎手(23戦3勝)。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で大城剛騎手(24戦3勝)。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般D(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で大城剛騎手(25戦3勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた29戦目は、鵡川ししゃも特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で大城剛騎手(26戦3勝)。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は25戦連続で大城剛騎手(27戦3勝)。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般D(帯広ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は26戦連続で大城剛騎手(28戦3勝)。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中3週で迎えた32戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、C1ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグラースバーニーをクビ差制して4勝目をマークした。
4歳(1995年)
1月2日、中4週で迎えた33戦目は、ニューイヤー特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手(1戦1勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた34戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた35戦目は、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は丹羽克輝騎手(2戦1勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた36戦目は、C1ハ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手(3戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた37戦目は、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手(4戦1勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた38戦目は、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手(5戦1勝)。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた39戦目は、C1ハ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手(6戦1勝)。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
4月19日、連闘で迎えた40戦目は、C1ハ(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手(7戦1勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ハ(中京(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手(8戦1勝)。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた42戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ヘ(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手(2戦0勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ヘ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手(3戦0勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手(4戦0勝)。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ト(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手(5戦0勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳(1996年)
1月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ト(名古屋ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手(6戦0勝)。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3チ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手(7戦0勝)。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた50戦目は、一般C3リ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は丹羽克輝騎手(9戦1勝)。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3リ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手(10戦1勝)。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3ト(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手(11戦1勝)。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、一般C3ト(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手(12戦1勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手(13戦1勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は白坂芳文騎手(8戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ト(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丹羽克輝騎手(14戦1勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3ト(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手(15戦1勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンコウホマレに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
6月19日、中2週で迎えた58戦目は、C3イ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手(16戦2勝)。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた59戦目は、C3ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手(17戦2勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴウカイゴモンから2馬身差の2着となった。
7月12日、連闘で迎えた60戦目は、C3イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手(18戦2勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた61戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手(19戦2勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中5週で迎えた62戦目は、C3イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手(20戦2勝)。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた63戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手(21戦2勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた64戦目は、C3ロ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手(22戦2勝)。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手(23戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手(24戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手(25戦2勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(1997年)
5月3日、約6か月の休養明けで迎えた68戦目は、B13(名古屋ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手(26戦2勝)。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた69戦目は、B13(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手(27戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた70戦目は、B14(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手(28戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオウグラスから1馬身半差の2着に敗北した。
6月16日、中2週で迎えた71戦目は、B13(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手(29戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた72戦目は、B11(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手(30戦2勝)。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた73戦目は、B18(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は18戦連続で丹羽克輝騎手(31戦2勝)。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた74戦目は、B15(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は19戦連続で丹羽克輝騎手(32戦2勝)。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた75戦目は、B16(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で丹羽克輝騎手(33戦2勝)。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた76戦目は、B16(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で丹羽克輝騎手(34戦2勝)。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた77戦目は、B15(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は22戦連続で丹羽克輝騎手(35戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた78戦目は、B16(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は23戦連続で丹羽克輝騎手(36戦2勝)。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた79戦目は、B15(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で丹羽克輝騎手(37戦2勝)。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。