マイムサシ(1987年生、母キタノシルビア)
1987.03.28
マイムサシ(1987年3月28日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトキノムサシ(当時20歳)と交配したキタノシルビアが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)長田牧場。戦績は、地方117戦17勝2着15回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳以上A2。
経歴
デビュー前
山口秀行厩舎(園田)へ入厩。
2歳(1989年)
5月23日、デビュー戦は花村通春騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(園田ダート800m 雨/不良)に出走。馬体重は406kg。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中3週で迎えた2戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(姫路ダート800m 曇/不良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(姫路ダート800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手(1戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタカリームから1馬身半差の2着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手(2戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイクバーデイーからクビ差の2着に甘んじた。
7月28日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手(3戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワチエリーから5馬身差の2着となった。
8月24日、中3週で迎えた6戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手(2戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムワンをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
10月12日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手(3戦1勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手(4戦1勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で森繁騎手(5戦1勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、中2週で迎えた12戦目は、2歳戦の市川賞(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で森繁騎手(6戦1勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳(園田ダート1630m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で森繁騎手(7戦1勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で森繁騎手(8戦1勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラボールドから2馬身差の2着となった。
3歳(1990年)
1月17日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で森繁騎手(9戦1勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた16戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(園田ダート1630m 曇/不良)に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳(園田ダート1630m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた18戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(園田ダート1630m 晴/不良)に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンナリヒメに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
3月7日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は田中道夫騎手(4戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手(5戦0勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(1戦1勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーレジエントからハナ差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた22戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若葉賞(園田ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、約5か月半の休み明けで迎えた23戦目は、サンスポ桜橋特別(園田ダート1630m 晴/重)に出走。鞍上は森繁騎手(10戦1勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた24戦目は、春日局特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(2戦1勝)。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた25戦目は、交流の町和田山特別(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手(3戦1勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B4(園田ダート1630m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手(4戦1勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグツドダイドウから3/4馬身差の2着となった。
12月20日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B3(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手(5戦1勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳(1991年)
1月16日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B4 C1(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は保利良次騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B4 C1(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(6戦1勝)。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C2(園田ダート1630m 晴/不良)に出走。鞍上は森繁騎手(11戦1勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた31戦目は、雪彦山特別(姫路ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は保利良次騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中6週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上C2(園田ダート1630m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手(4戦0勝)。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C2(園田ダート1630m 曇/稍重)に出走。鞍上は森繁騎手(12戦1勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B6 C1(園田ダート1630m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手(13戦1勝)。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーカズスミに2馬身の差をつけて3勝目を収める
6月13日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B4(園田ダート1630m 雨/重)に出走。鞍上は保利良次騎手(5戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨチエをクビ差制して4勝目を掴み取った。
7月9日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B2(姫路ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は森繁騎手(14戦2勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノイナリオーに2馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
8月7日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上A3 B1(姫路ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手(15戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナワエルシドから2馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上A2(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手(16戦3勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイニチドリームをハナ差制して6勝目を奪取した。
9月12日、中2週で迎えた39戦目は、やしろけやき特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手(17戦4勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた40戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2(園田ダート1630m 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた41戦目は、合山特別(園田ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた42戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、ちくさ高原杯特別(園田ダート1800m 晴/重)に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月24日、中3週で迎えた43戦目は、加古川特別(姫路ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は保利良次騎手(6戦1勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスオリビアンから1馬身半差の2着となった。
12月16日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上A2(園田ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手(7戦1勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳(1992年)
1月4日、中2週で迎えた45戦目は、ふくじゅそう特別(園田ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手(8戦1勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上A1(園田ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手(9戦1勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上A1(園田ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手(10戦1勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上A2(姫路ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手(11戦1勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上A2(姫路ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手(12戦1勝)。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上A2(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で保利良次騎手(13戦1勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた51戦目は、木村隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1(園田ダート1800m 雨/重)に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上A1(園田ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で木村隆騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた53戦目は、三石こんぶ特別(園田ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で木村隆騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上A2(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は森繁騎手(18戦4勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサラトガホマレをクビ差制して7勝目を手に入れた。
6月24日、中2週で迎えた55戦目は、海の町竹野特別(園田ダート1630m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手(19戦5勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上A2(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は保利良次騎手(14戦1勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイヤマトから4馬身差の2着となった。
8月6日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上A1(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手(15戦1勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた58戦目は、保利幸作騎手を鞍上に迎えて、黒田庄ビーフ特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた59戦目は、宝塚特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、中2週で迎えた60戦目は、丹波ささやまデカンシヨ特別(園田ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた61戦目は、合山特別(園田ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手(3戦0勝)。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた62戦目は、サンライズ淡路特別(園田ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手(4戦0勝)。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中5週で迎えた63戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、A1(福山ダート1800m 曇/稍重)に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた64戦目は、A1(福山ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウホマレに1馬身半の差をつけて制した。
6歳(1993年)
1月5日、中1週で迎えた65戦目は、福山市長賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手(2戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランプリヒーローに3/4馬身の差をつけて9勝目を手にした。
1月23日、中2週で迎えた66戦目は、A1(福山ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手(3戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中4週で迎えた67戦目は、A1(福山ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手(4戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセンプーから1馬身差の2着に敗北した。
3月22日、中2週で迎えた68戦目は、A1 A2(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手(5戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセイコーから1馬身半差の2着に敗北した。
4月18日、中3週で迎えた69戦目は、福山桜花賞(福山ダート2250m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手(6戦2勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた70戦目は、A1(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手(7戦2勝)。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた71戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、A1(福山ダート1800m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中4週で迎えた72戦目は、A1(福山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(8戦2勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノセンプーをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月11日、中1週で迎えた73戦目は、A1(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手(9戦3勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホリタレンドルに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月2日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた74戦目は、広島県酪連会長賞(福山ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手(10戦4勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールセンプーから4馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた75戦目は、金杯(福山ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手(11戦4勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールセンプーから2馬身半差の2着となった。
9月26日、中5週で迎えた76戦目は、JA福山市農協賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手(12戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた77戦目は、福山市長賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手(13戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた78戦目は、A1(福山ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手(14戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンバツトに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月23日、中1週で迎えた79戦目は、福山菊花賞(福山ダート2250m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手(15戦5勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた80戦目は、A1(福山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手(16戦5勝)。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳(1994年)
1月9日、中3週で迎えた81戦目は、福山大賞典(福山ダート2600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手(17戦5勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた82戦目は、A1(福山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で鋤田誠二騎手(18戦5勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた83戦目は、福山マイラーズカップ(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で鋤田誠二騎手(19戦5勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、中9週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた84戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた85戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(水沢ダート1800m 雨/良)に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 小雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた89戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、アラブスプリントカップ(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は阿部英俊騎手(4戦0勝)。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた92戦目は、アラブ王冠(水沢ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手(6戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手(7戦0勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手(8戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手(9戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で阿部英俊騎手(10戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた97戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/不良)に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は阿部英俊騎手(11戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳(1995年)
1月3日、中1週で迎えた99戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/不良)に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオオウスイセイに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
4月9日、約3か月の休み明けで迎えた100戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/稍重)に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノルーラーをクビ差制して優勝
5月1日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(1戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手(2戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコンドルイチに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月29日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手(3戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手(4戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトドラゴンからアタマ差の2着に甘んじた。
6月19日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手(5戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワオーカンに5馬身の差をつけて制した。
7月8日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手(6戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、中5週で迎えた107戦目は、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手(7戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハウリングウルフに2馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
9月4日、中1週で迎えた108戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、荒尾騎手招待(水沢ダート1900m 晴/稍重)に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(8戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(9戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手(10戦4勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェストウィナーから1馬身差の2着となった。
11月13日、中3週で迎えた112戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手(11戦4勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、中3週で迎えた113戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳(1996年)
1月2日、中2週で迎えた114戦目は、アラブ新春賞(中津ダート2300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた115戦目は、周防灘賞(中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた116戦目は、周防灘賞(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中4週で迎えた117戦目は、周防灘賞(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。