ダイナバレー（1982年生、母シヤダイゴツド）
Dyna Volley
1982.02.09
ダイナバレー（1982年2月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハンターコム（当時15歳）と交配したシヤダイゴツドが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地17戦0勝2着5回、地方32戦4勝2着3回。
経歴
1歳（1984年）
11月24日、16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシダワイルドから3馬身半差の2着となった。
2歳（1985年）
1月7日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月20日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月23日、13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンシリングから2馬身半差の2着となった。
7月20日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドメヌエットから2馬身差の2着に敗北した。
8月24日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキソジウインから2馬身半差の2着に敗北した。
9月22日、14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウリバーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月27日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。競走中止となった。
4歳（1986年）
4月27日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山下誠騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗田伸一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシヨウタロウに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7月6日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマハヤトに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月18日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマハヤトに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月8日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケクラキングに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月3日、白崎特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、日ノ岬特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーダンデイから4馬身差の2着に敗北した。
12月6日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月23日、白崎特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1987年）
1月7日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、日ノ岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月5日、卯月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月25日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、白崎特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月7日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターゴールドから1馬身半差の2着となった。
8月3日、片男波特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月9日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川島敏広騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月7日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島敏広騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、長月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1988年）
1月4日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は川島敏広騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島敏広騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月26日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川島敏広騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、英彦山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、一般C1（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は河端裕二騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキーシンゲキから2馬身差の2着となった。
10月31日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。