アイアイハリケーン（1994年生、母アイアイソウル）

経歴

堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。

4月24日、デビュー戦は堂山直樹騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントサスペンスから3馬身差の2着となった。

5月6日、中1週で迎えた2戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月4日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた4戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフランルイーズから3馬身差の2着に敗北した。

7月4日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウヨウリーズンから1馬身半差の2着に敗北した。

7月18日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアカロイスをクビ差制して初白星を挙げた。

8月29日、中3週で迎えた8戦目は、鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は6戦連続で堂山直樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバースワットから3馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は7戦連続で堂山直樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスフリージアからハナ差の2着に惜敗した。

10月23日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は8戦連続で堂山直樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月21日、中3週で迎えた13戦目は、3歳（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったデコールから1馬身半差の2着となった。

3月10日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた14戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月20日、中5週で迎えた15戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、中2週で迎えた16戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月20日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた21戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のセプテンバーフラワー賞（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオースカツヨシに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月15日、連闘で迎えた25戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の嵯峨菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（4戦1勝）。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた27戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカツジョオーから1馬身差の2着となった。

12月28日、中4週で迎えた28戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 雪/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた30戦目は、初音特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（8戦1勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。