スーパースラツガー（1985年生、母ニシノフジサツ）
1985.04.11
スーパースラツガー（1985年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト（当時14歳）と交配したニシノフジサツが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本ファーム。戦績は、地方66戦15勝2着7回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般。
経歴
デビュー前
鶴田憲吉厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1987年）
7月27日、デビュー戦は鈴木啓之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は469kg。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイタカラに9馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月28日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、2歳戦のピラカンサス特別（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエダンデイから1馬身差の2着に敗北した。
12月22日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦の万両特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（2戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルミトウザイから3/4馬身差の2着に敗北した。
3歳（1988年）
1月11日、中2週で迎えた4戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーテイオーに1馬身の差をつけて休み明けの一戦をモノにした。
7月17日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキリウダイオーに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。
8月1日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトモススプリンターに5馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
8月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（3戦3勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノトライアンをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
8月28日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（4戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイトヨホープをアタマ差制して怒涛の5連勝を決めた。
9月29日、中4週で迎えた10戦目は、アルデバラン特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1989年）
4月1日、約6か月の休み明けで迎えた11戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（5戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（7戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノトウシヨオーに1馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
5月13日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（8戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた15戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（9戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（10戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（11戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はイワタケトモスと並んで1着同着となった。
7月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（12戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた20戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、せきれい賞（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギヨウハンターから8馬身差の2着となった。
8月20日、中1週で迎えた21戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月15日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた22戦目は、市制100周年記念（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハイヤツトヘルトに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月16日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノアローから1馬身差の2着に敗北した。
10月30日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で及川良春騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた26戦目は、アラブ大賞典（盛岡ダート2500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で及川良春騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で及川良春騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1990年）
4月1日、約4か月の休み明けで迎えた28戦目は、IBC杯（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（13戦7勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（14戦7勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中3週で迎えた30戦目は、TV岩手杯（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（15戦7勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（16戦7勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（17戦7勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（18戦7勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエジヨアンに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月23日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手（19戦8勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後はタカラナルスコと並んで6着同着となった。
9月17日、中7週で迎えた35戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手（20戦8勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手（21戦8勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストウツトに1馬身半の差をつけて制した。
12月10日、中9週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた37戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手（22戦9勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1991年）
2月11日、中8週で迎えた38戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般A1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般A1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンベルダンからクビ差の2着に甘んじた。
3月31日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中4週で迎えた42戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツリリーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月25日、中2週で迎えた43戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラージユガツソンから2馬身差の2着となった。
6月14日、中2週で迎えた44戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、シルバー賞（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた45戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中5週で迎えた46戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた47戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中4週で迎えた48戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた49戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中4週で迎えた50戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサイナイスボーイから1馬身半差の2着となった。
7歳（1992年）
1月18日、中2週で迎えた52戦目は、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中3週で迎えた54戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルータガミをハナ差制して1着ゴールを果たした。
3月29日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンマサルに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
8月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた60戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、中7週で迎えた61戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（19戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノシヨウジに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8歳（1993年）
7月11日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた64戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。