シャルードライン（2002年生、母クロスシャルード）

経歴

デビュー前

1歳のとき、風間牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。2歳のとき、風間牧場から「北海道トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。同年、山内牧場から「プレミア2歳トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場され、橋本義房によって126万円で落札された。

清水正人厩舎（園田）へ入厩。

2歳（2004年）

8月25日、デビュー戦は渡瀬和幸騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（姫路ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は408kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

9月9日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた2戦目は、2歳F32（姫路ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

9月23日、中1週で馬体重を前走から19kg戻して迎えた3戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、2歳F41（園田ダート820m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に敗れた。

3歳（2005年）

3月8日、約5か月半の休養明けで迎えた4戦目は、3歳F62（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず11着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳F61（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳F63（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

4月19日、中1週で迎えた7戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、3歳F53（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

4月29日、中0週で迎えた8戦目は、3歳F63（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月10日、中1週で迎えた9戦目は、3歳F63（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、3歳F62（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

6月7日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた11戦目は、3歳F62（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板野央騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のオアシスホークに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月22日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で板野央騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた13戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で板野央騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた14戦目は、3歳F5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で板野央騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず11着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた15戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般F7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

10月2日、中5週で迎えた16戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた17戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般F5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた18戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた19戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた20戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

11月13日、連闘で迎えた21戦目は、まちゃ姉誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

11月20日、連闘で迎えた22戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

11月27日、連闘で迎えた23戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた24戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般F3（高知ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般F4（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた26戦目は、きもの姿でお正月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

4歳（2006年）

1月3日、連闘で迎えた27戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた28戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般F3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚色が悪くなり11着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた29戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般F4（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた32戦目は、一般F3（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた34戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるカイザリッヒを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

3月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた36戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた37戦目は、鏡川特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた39戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるユーリマッシーを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

5月14日、連闘で迎えた40戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月28日、中1週で迎えた41戦目は、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るコールオンを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って1着ゴールを果たした。

6月17日、連闘で迎えた43戦目は、一般E6（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた44戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた45戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた46戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

7月16日、連闘で迎えた47戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた48戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく3着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた49戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

8月5日、連闘で迎えた50戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた51戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた52戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた53戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、スタージョッキーシリーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。

9月3日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のシンボリマーリンズをアタマ差振り切って先頭ゴールを果たした。

9月9日、連闘で迎えた55戦目は、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた56戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた57戦目は、お疲れ様くっさん特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた58戦目は、サンクスふみくん特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（14戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた59戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（15戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた60戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた62戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた63戦目は、一般D9（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（19戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

11月26日、連闘で迎えた64戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（20戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で森井美香騎手（21戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた66戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で森井美香騎手（22戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた67戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた68戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

5歳（2007年）

1月2日、連闘で迎えた69戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般D8（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた70戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（23戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず5着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた71戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（24戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったカムイントゥパワーにねじ伏せられて3馬身差の2着となった。

2月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた73戦目は、豊道絵理結婚記念特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた74戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず3着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた75戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた76戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（26戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた77戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（27戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた78戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（28戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた79戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（29戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた80戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（30戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた81戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（31戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた82戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（32戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた83戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（33戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた84戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で森井美香騎手（34戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた85戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般D5（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた86戦目は、コネギ関西で1位特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。