コールオン（2001年生、母プリンセスデージー）

コールオン（2001年2月27日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「追い出す（競馬用語）」。毛色は鹿毛。種牡馬のドリームウェル（当時6歳）と交配したプリンセスデージーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は（有）社台コーポレーション白老ファーム。戦績は、中央平地8戦0勝、地方245戦3勝2着12回。

経歴

デビュー前

作田誠二厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2003年）

8月2日、デビュー戦は柴原央明騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。17頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では見せ場を作れず16着に終わった。

10月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、小池隆生騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（京都芝1600m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、やや遅いペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい13着に終わった。

3歳（2004年）

1月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた3戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の金剛山特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

1月24日、中0週で迎えた4戦目は、長谷川浩大騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて13着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた5戦目は、岩崎祐己騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた6戦目は、難波剛健騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた7戦目は、藤岡佑介騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

6月20日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、3歳未勝利（函館ダート1000m 雨/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤岡佑介騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた9戦目は、高野和馬騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館芝1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が悪くなり12着に終わった。

8月15日、中6週で迎えた10戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた11戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のがんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、中5週で迎えた12戦目は、一般F10（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスリリーから3馬身差の2着に敗北した。

10月24日、中1週で迎えた13戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般F9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた14戦目は、一般Fニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた15戦目は、一般F8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた16戦目は、一般F8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた17戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般F8（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（2005年）

1月1日、中2週で迎えた18戦目は、一般F8（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月10日、連闘で迎えた19戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、中3週で迎えた20戦目は、一般F7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般F6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般F7（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた23戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般F5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた24戦目は、一般F11（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた25戦目は、一般F9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般F10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた27戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般F9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般F9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオースミオリエントを捕まえ切れず、6馬身差の2着に敗北した。

6月5日、連闘で迎えた29戦目は、一般Fハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びを欠き3着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた30戦目は、一般F11（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた31戦目は、一般F10（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエイシンカラーを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

7月10日、中1週で迎えた32戦目は、一般F9（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般F8（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ミハイルマッハに交わされて1馬身差の2着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般F9（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般F9（高知ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（5戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず3着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般F8（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、後続との差を2馬身以上保って、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた37戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた38戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた39戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般F5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた40戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた42戦目は、ズドン炸裂スタホ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

11月20日、連闘で迎えた43戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた44戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る形となり、後続との差を2馬身以上保って、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般F4（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた47戦目は、きもの姿でお正月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に敗れた。

5歳（2006年）

1月3日、連闘で迎えた48戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

1月9日、連闘で迎えた49戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般F3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず12着に終わった。

1月29日、中2週で迎えた50戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般F4（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた52戦目は、一般F3（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

2月25日、連闘で迎えた53戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた54戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた55戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

3月26日、中1週で迎えた56戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、後続との差を2馬身以上確保して、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月9日、中1週で迎えた57戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた58戦目は、一般F3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。ハナを切り、リードを2馬身以上保って、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月6日、連闘で迎えた60戦目は、与八郎喜寿祝特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた61戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた62戦目は、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（18戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、後続との差を2馬身以上保って、で馬群を先導。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シャルードラインに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

6月17日、連闘で迎えた64戦目は、W杯日本代表応援特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた65戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた66戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた67戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず5着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた68戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（20戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場なく3着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（21戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた71戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、スタージョッキーシリーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた72戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（23戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた73戦目は、一般F2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（24戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた74戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（25戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた75戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（26戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた76戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るスノースクートを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って待望の初白星を挙げた。

10月14日、中1週で迎えた77戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた78戦目は、一般E Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた79戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（27戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた80戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（28戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた81戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた82戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（29戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた83戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

12月16日、連闘で迎えた84戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた85戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（30戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた86戦目は、小椋さんご苦労様特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

6歳（2007年）

1月3日、連闘で迎えた87戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（7戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に敗れた。

1月13日、中0週で迎えた88戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（31戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ディーエスダッシュに半馬身交わされて2着となった。

1月21日、連闘で迎えた89戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（32戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた90戦目は、須藤義人初高知特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。端に立ち、リードを2馬身以上キープして、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

2月10日、連闘で迎えた91戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（33戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた92戦目は、一般E2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた93戦目は、春暁特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた94戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

3月21日、中0週で迎えた95戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、リードを2馬身以上キープして、で一団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、4着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた96戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、杉ちゃん退職記念特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた97戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた98戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた99戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（34戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では余力が残っておらず6着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた100戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた101戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（35戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた102戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた103戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（36戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したダンスオブクインを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

6月23日、連闘で迎えた104戦目は、麻弥と小次郎特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（13戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた105戦目は、一般D8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた106戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（37戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず3着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた107戦目は、一般D7（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた108戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が上がってしまい6着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた109戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた110戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（14戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた111戦目は、一般D9（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（38戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ベイステートミラーに3/4馬身交わされて2着となった。

9月8日、連闘で迎えた112戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（39戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず6着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた113戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた114戦目は、晩秋特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

10月8日、連闘で迎えた115戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた116戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（40戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた117戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた118戦目は、世界で1番美幸が特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた119戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したプラチナチケットを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた120戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（41戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた121戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた122戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（42戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた123戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（20戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

7歳（2008年）

1月19日、中2週で迎えた124戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（43戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた125戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（21戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく10着に敗れた。

2月10日、連闘で迎えた126戦目は、1月誕生日特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた127戦目は、米ナスにミツバチ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（22戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

2月23日、連闘で迎えた128戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（44戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた129戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた130戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた131戦目は、牛乳に相談だ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（24戦1勝）。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

4月11日、中3週で迎えた132戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた133戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた134戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた135戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた136戦目は、一般E3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた137戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた138戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

6月29日、連闘で迎えた139戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（25戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた140戦目は、GO!郷間勇太特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた141戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、一般E7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したクロシオキングを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

7月27日、連闘で迎えた142戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（26戦1勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた143戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（27戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、スイートピピンに交わされて1馬身半差の2着となった。

8月31日、中1週で迎えた144戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（28戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

9月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた145戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（29戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた146戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（30戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた147戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた148戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

10月19日、連闘で迎えた149戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた150戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた151戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた152戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネルザルーラーを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた153戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた154戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で郷間勇太騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のタイガーヒルを3/4馬身振り切って久々に白星を挙げた。

12月21日、中2週で迎えた155戦目は、一般D9（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（45戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

8歳（2009年）

1月2日、中1週で迎えた156戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は濱田達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に敗れた。

1月11日、連闘で迎えた157戦目は、中地雄一騎手を鞍上に迎えて、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた158戦目は、一般D8（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（46戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた159戦目は、3歳Dホ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（47戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた160戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は濱田達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた161戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（48戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた162戦目は、一般D7（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（49戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた163戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（50戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた164戦目は、一般D8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（31戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた165戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（51戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた166戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（52戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた167戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（32戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた168戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（33戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい6着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた169戦目は、一発逆転ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

6月7日、中3週で迎えた170戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

6月13日、連闘で迎えた171戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（53戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた172戦目は、笠野雄大騎手を鞍上に迎えて、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた173戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は垂れてしまい8着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた174戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（34戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた175戦目は、福永祐一J特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（54戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた176戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（35戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた177戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（36戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた178戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた179戦目は、真弥ちゃん七五三特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた180戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（37戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた181戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（55戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり3着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた182戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（56戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では途轍もない末脚を爆発させて突き抜け、最後は2着のマスレッドヴァレイに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月18日、中1週で迎えた183戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた184戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた185戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた186戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた187戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた188戦目は、寅&妙結婚一周年特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた189戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた190戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

9歳（2010年）

1月9日、連闘で迎えた191戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた192戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（57戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた193戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた194戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた195戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（58戦1勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた196戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（59戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた197戦目は、祝!留年安丸さん特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（38戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた198戦目は、流星の貴公子特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（39戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた199戦目は、宮辻大空君祝1歳特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（60戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

3月19日、連闘で迎えた200戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた201戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（40戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に敗れた。

4月3日、連闘で迎えた202戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（61戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた203戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（41戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた204戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた205戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（42戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた206戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（62戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた207戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた208戦目は、復帰おめでとう!特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた209戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた210戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はタレてしまい9着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた211戦目は、エルきあさま遠征特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた212戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（63戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた213戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（64戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた214戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた215戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた216戦目は、ファイナルレース（高知ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（65戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく4着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた217戦目は、近江商人森本新特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（66戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた218戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた219戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（67戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

10月2日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた220戦目は、土佐はし拳特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（68戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた221戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた222戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた223戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（69戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた224戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（70戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた225戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた226戦目は、5歳以上C3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（71戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた227戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた228戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた229戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

10歳（2011年）

1月8日、連闘で迎えた230戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた231戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

3月5日、中6週で迎えた232戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（13戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた233戦目は、ホクトベガ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた234戦目は、共に頑張ろう宮城特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた235戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた236戦目は、英津子様誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（17戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた237戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡村卓弥騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた238戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡村卓弥騎手（19戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた239戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡村卓弥騎手（20戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた240戦目は、がんばれ岩手競馬特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で岡村卓弥騎手（21戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた241戦目は、一般C3 12（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡村卓弥騎手（22戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた242戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で岡村卓弥騎手（23戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

6月11日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた243戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で岡村卓弥騎手（24戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた244戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で岡村卓弥騎手（25戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた245戦目は、一般C3ロ（高知ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で岡村卓弥騎手（26戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた246戦目は、ファイナルレース（高知ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた247戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず11着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた248戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

8月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた249戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

9月23日、中3週で迎えた250戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた251戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（27戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた252戦目は、ビバックス特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（28戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた253戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（29戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。