ディーエスダッシュ（1999年生、母ファションレディー）
D S Dash
1999.03.30
ディーエスダッシュ（1999年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のテユーター（当時14歳）と交配したファションレディーが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は安達 洋生。戦績は、地方151戦14勝2着10回。主な勝ち鞍は2003年の4歳以上C2。
経歴
デビュー前
須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2001年）
8月1日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（3戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、連闘で迎えた5戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（4戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（5戦0勝）。16頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手（6戦0勝）。16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
10月24日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘルスファースターからハナ差の2着に甘んじた。
10月31日、連闘で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮崎光行騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のセリング32歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮崎光行騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラヴァリーブルートから1馬身半差の2着に敗北した。
12月20日、中4週で迎えた11戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、2歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた13戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月25日、中0週で迎えた14戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた15戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、3歳F3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月11日、中4週で迎えた16戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。
8月18日、約5か月の休み明けで迎えた18戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上悦児騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上悦児騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた21戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上悦児騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた22戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したビヨンドセンチュリを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
11月30日、中2週で迎えた23戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は井上悦児騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた24戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したソニックウエーヴを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
4歳（2003年）
1月5日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森田直哉騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るペルターノーブルを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って待望の初白星を挙げた。
3月23日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で森田直哉騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた31戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた33戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた34戦目は、一般D E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた35戦目は、一般E1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた36戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のジェイドグリーンに7馬身の差をつけて2勝目をマークした。
7月26日、中2週で迎えた37戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般E1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた38戦目は、一般E1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた39戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中2週で迎えた40戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた41戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般E1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた42戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般E1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた43戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビートアローに5馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
11月16日、中1週で迎えた44戦目は、がんばれ高知競馬 総務部特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた45戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアミフジランナーをクビ差制して勝利を手に入れた。
12月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユノダイナザウルスに3/4馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
12月31日、中0週で迎えた47戦目は、今年もファイナル!来年こそは…特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた48戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた49戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインエンブレムからクビ差の2着に甘んじた。
2月7日、中3週で迎えた50戦目は、梅見月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた51戦目は、井上朋子&下元由加子誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた52戦目は、ナナコ祝卒業今日からオトナ特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた53戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、地元の馬がんばれ!特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナハラウイニングから6馬身差の2着となった。
3月29日、連闘で迎えた54戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、連闘で迎えた55戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、新天地でファイト!杯（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイマツテイオーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月25日、中2週で迎えた56戦目は、本山町しゃくなげ祭特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた57戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーフォーゲルに3馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
5月22日、中2週で迎えた58戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユノダイナザウルスをクビ差制して8勝目を手に入れた。
5月29日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワレキシントンに4馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
6月19日、中2週で迎えた60戦目は、春野町あじさい街道特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（14戦5勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた61戦目は、蟹座特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた62戦目は、建一・和枝結婚記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた63戦目は、一般B C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハナコールに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月22日、中1週で迎えた64戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、雷雲特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中5週で迎えた65戦目は、眉山公園特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（15戦5勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、連闘で迎えた66戦目は、体育の日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（16戦5勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーチャージから3馬身差の2着となった。
10月31日、中2週で迎えた67戦目は、神無月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた68戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターマジックに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月27日、中1週で迎えた69戦目は、HN馬っ気設立十周年記念特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーニバルキングから3馬身差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた70戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（2005年）
1月2日、中2週で迎えた71戦目は、一般B C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（17戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた72戦目は、睦月特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた74戦目は、一般B C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（18戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた75戦目は、一般B C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（19戦5勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた76戦目は、中山穂夢ちゃん1歳お誕生日特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（20戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（21戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた82戦目は、工石山特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（22戦5勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマサノケーティングに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月3日、中1週で迎えた84戦目は、遠雷特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（23戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた86戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は失速してしまい8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（24戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（25戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた90戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（26戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた91戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（27戦6勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた92戦目は、一般B2（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（28戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるオーブを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた93戦目は、錦秋特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（29戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた94戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた95戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（30戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた96戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
7歳（2006年）
1月3日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた97戦目は、一般B3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が振るわず12着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた98戦目は、一般B3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた99戦目は、一般B2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた100戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた101戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた102戦目は、一般B3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた103戦目は、巧もいよいよ小学特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川実騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
4月29日、中5週で迎えた104戦目は、一般C4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮川実騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
5月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた105戦目は、一般C4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた106戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた107戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた108戦目は、一般C D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた109戦目は、一般C5（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた110戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた111戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（15戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた112戦目は、一般C5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた113戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず3着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた114戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた115戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた116戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（14戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず最後はウエスタントロンと並んで4着同着となった。
9月9日、連闘で迎えた117戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（18戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた118戦目は、たんた大好き特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（15戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた119戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（16戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた120戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた121戦目は、一般E4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（19戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネパッサージュを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。
10月28日、中1週で迎えた122戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた123戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（19戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた124戦目は、日本トーター杯予選（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた125戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた126戦目は、喜美子様祝誕生日特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（21戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた127戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた128戦目は、小椋さんご苦労様特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
8歳（2007年）
1月13日、中1週で迎えた129戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線に入ると、前で粘るコールオンを上がり0位の末脚で半馬身差し切って久方ぶりに勝利を挙げた。
2月10日、中3週で迎えた130戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（23戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた131戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（24戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた132戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（25戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた133戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（26戦2勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた134戦目は、一般E4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（27戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた135戦目は、一般E3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた136戦目は、一般E3（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（28戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた137戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（29戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた138戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（30戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた139戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（31戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた140戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（32戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた141戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（33戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた142戦目は、出走日本記録達成特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた143戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、祝石本純也20才特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマルタカカフェーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月29日、中4週で迎えた144戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた145戦目は、智仁36歳記念特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（23戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた146戦目は、一般E4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた147戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（24戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた148戦目は、川辺猛特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（25戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず11着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた149戦目は、一般E8（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（26戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた150戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた151戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（27戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。