ダイマツテイオー（1992年生、母スイートダイアナ）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

9月5日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトットから7馬身差の2着に敗北した。

10月6日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヒロラシアンから1馬身差の2着に敗北した。

11月26日、中1週で迎えた5戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のピラカンサス特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハナクラウンに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月15日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の平和賞（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月29日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の全日本3歳優駿（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1995年）

2月9日、中5週で迎えた8戦目は、3歳戦の京浜盃（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（3戦1勝）。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の若駒特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（4戦1勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の雲取賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（5戦1勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、3歳戦の若潮盃（船橋ダート1800m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で秋田実騎手（6戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋田実騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦の東京ダービー（大井ダート2400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋田実騎手（8戦1勝）。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月24日、約4か月半の休み明けで迎えた14戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋田実騎手（9戦1勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた15戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた16戦目は、小雪特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋田実騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1996年）

2月3日、中9週で迎えた17戦目は、立花伸騎手を鞍上に迎えて、節分賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた18戦目は、銀嶺特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で立花伸騎手（1戦0勝）。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた19戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、珊瑚特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた20戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、B3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた21戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた22戦目は、ケンタウルス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた23戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた24戦目は、ベガ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンメモリーから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月15日、連闘で迎えた25戦目は、サタデーナイト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアトラクティブに4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

7月5日、中2週で迎えた26戦目は、ブルームーン賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバソシアルから2馬身半差の2着に敗北した。

7月25日、中2週で迎えた27戦目は、シリウス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネタリヤからクビ差の2着に甘んじた。

8月23日、中3週で迎えた28戦目は、サーフサイド賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンメモリーからハナ差の2着に甘んじた。

9月11日、中2週で迎えた29戦目は、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手（6戦1勝）。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイパレスから3馬身差の2着となった。

9月27日、中1週で迎えた30戦目は、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手（7戦1勝）。16頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた31戦目は、ドラマチックナイト賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で的場文男騎手（8戦1勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェディングピーチから1馬身差の2着となった。

10月31日、中2週で迎えた32戦目は、スターサファイア賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で的場文男騎手（9戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフラッシュキングに3/4馬身の差をつけて3勝目を手にした。

11月17日、中1週で迎えた33戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で的場文男騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中3週で迎えた34戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で的場文男騎手（11戦2勝）。16頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジーサイクロンから1馬身半差の2着に敗北した。

5歳（1997年）

11月18日、約11か月半の休み明けで迎えた35戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、紅葉賞（大井ダート1800m 晴/重）に出走。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた36戦目は、一般A2（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた37戦目は、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（12戦2勝）。15頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1998年）

1月22日、中2週で迎えた38戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のガーネット賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に敗れた。

2月20日、中3週で迎えた39戦目は、ハンデ戦の’98ベイサイドカップ（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で大外16番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい14着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた40戦目は、ハンデ戦の’98メトロポリタンカップ（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。

3月31日、中2週で迎えた41戦目は、ハンデ戦の’98スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（4戦0勝）。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく12着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた42戦目は、ハンデ戦のケンタウルス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた43戦目は、ハンデ戦の’98グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

6月1日、中4週で迎えた44戦目は、ハンデ戦の’98ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（7戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では末脚が冴えず12着に終わった。

7月7日、中4週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の’98プラネットカップ（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤佳宏騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた46戦目は、藤江昭徳騎手を鞍上に迎えて、ハンデ地方重賞のサンタアニタトロフィー（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。15頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

8月25日、中4週で迎えた47戦目は、ハンデ戦の一般A2二以下（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた48戦目は、ハンデ戦の’98クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（10戦0勝）。15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた49戦目は、ハンデ戦でオープンの武蔵野オープン（大井ダート1800m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（11戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

11月3日、中4週で迎えた50戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイティマウスからアタマ差の2着に甘んじた。

11月15日、中1週で迎えた51戦目は、馬路村ゆずの里ごっくん特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた52戦目は、地方重賞の黒潮スプリンターズカップ（高知ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた53戦目は、地方重賞の黒潮マイルチャンピオンシップ（高知ダート1600m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1999年）

1月2日、中2週で迎えた54戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月11日、連闘で迎えた55戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカテンカに3馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

1月31日、中2週で迎えた56戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月1日、中3週で迎えた57戦目は、龍馬盃（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソートゥギャザーから1馬身差の2着となった。

3月22日、中2週で迎えた58戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカマルからクビ差の2着に甘んじた。

4月19日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンアキヅキに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月3日、中1週で迎えた61戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカマルに3/4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

5月15日、中1週で迎えた62戦目は、エメラルド特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマヨカムイに2馬身の差をつけて優勝

6月7日、中2週で迎えた63戦目は、べに花特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサポートボーイからアタマ差の2着に甘んじた。

6月21日、中1週で迎えた64戦目は、ムーンストーン特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードチェストに3馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。

7月10日、中2週で迎えた65戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（13戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンプアサヒに3馬身の差をつけて優勝

8月8日、中3週で迎えた66戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の建依別賞（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月6日、中3週で迎えた67戦目は、サファイヤ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（14戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた68戦目は、菊月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（15戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（16戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンプアサヒに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月30日、中3週で迎えた70戦目は、だるま夕陽特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（17戦7勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた71戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（18戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月19日、中3週で迎えた72戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（19戦7勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマヨカムイに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

12月31日、中1週で迎えた73戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（20戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトップタイトルに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8歳（2000年）

1月15日、中1週で迎えた74戦目は、プリムラ特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（21戦9勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュークウェインから3馬身差の2着となった。

2月6日、中2週で迎えた75戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（22戦9勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、中5週で迎えた76戦目は、G3の黒船賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（23戦9勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた77戦目は、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月11日、中7週で迎えた78戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた79戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた80戦目は、一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月6日、中2週で迎えた81戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月28日、中2週で迎えた82戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた83戦目は、足摺特別（高知ダート1800m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた84戦目は、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（24戦9勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッケンリーダーから1馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた85戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、徳島県うずしお特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた86戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（25戦9勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクカミカゼから1馬身半差の2着となった。

11月26日、中2週で迎えた87戦目は、地方重賞の黒潮マイルチャンピオンシップ（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（26戦9勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた88戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（27戦9勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた89戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（28戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカコイサンデーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9歳（2001年）

1月28日、中3週で迎えた90戦目は、地方重賞の黒潮スプリンターズカップ（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた91戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた92戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（29戦10勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた93戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（30戦10勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中3週で迎えた94戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中3週で迎えた95戦目は、吉川村天然色劇場特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（31戦10勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、中4週で迎えた96戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（32戦10勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた97戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（33戦10勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダービートップに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

8月12日、中4週で迎えた98戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（34戦11勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた99戦目は、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた100戦目は、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（35戦11勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた101戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（36戦11勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、中3週で迎えた102戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10歳（2002年）

1月21日、中9週で迎えた103戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた104戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた105戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（37戦11勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、中7週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた106戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた107戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（38戦11勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた108戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた109戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（39戦11勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた110戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C D（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月9日、中3週で迎えた111戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた112戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた113戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（40戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた114戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウドイルからクビ差の2着に惜敗した。

10月28日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた115戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサシンゲキをクビ差制して制した。

11月10日、中1週で迎えた116戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた117戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカタマルヒーローに4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

12月21日、中2週で迎えた118戦目は、一般C（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11歳（2003年）

1月1日、中1週で迎えた119戦目は、元旦特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月12日、中1週で迎えた120戦目は、ガーネット特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（41戦11勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月22日、中5週で迎えた121戦目は、寒椿特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（42戦11勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月8日、中1週で迎えた122戦目は、つくし特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（43戦11勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた123戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、的場文男騎手招待チャレンジカップ（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた124戦目は、西森容子誕生日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた125戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた126戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた127戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒテーションに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月28日、中2週で迎えた128戦目は、がんばる高知競馬激励農林水産部副部長特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（12戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた129戦目は、夏木立特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（13戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンフォックスに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

8月9日、中1週で迎えた130戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた131戦目は、一般C5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（15戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリノオタケビから4馬身差の2着に敗北した。

9月6日、中1週で迎えた132戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（16戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリードチヤンピオンに1馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす

10月5日、中3週で迎えた133戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた134戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（17戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた135戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた136戦目は、がんばれ高知競馬総務部特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（19戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウインエンブレムに4馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす

12月6日、中2週で迎えた137戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（20戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターアオモリから半馬身差の2着に敗北した。

12月21日、中1週で迎えた138戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中0週で迎えた139戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダーレインボーから2馬身差の2着に敗北した。

12歳（2004年）

2月7日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた140戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、梅見月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた141戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた142戦目は、ナナコ祝卒業今日からオトナ特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた143戦目は、地元の馬がんばれ!特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた144戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月4日、連闘で迎えた145戦目は、新天地でファイト!杯（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったディーエスダッシュから2馬身半差の2着となった。

5月2日、中3週で迎えた146戦目は、一般C D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。