一般C2

レース展開

ディーエスダッシュが一団を率いる形、そのあとにテキサスブルースが取り付く

ディーエスダッシュが端に立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にテキサスブルースが続く。その後ろ、トップハンターが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはバンナフラッパー。その1馬身後ろ、レノンソブリーノは中団前め。マサノケーティングは中団馬群の真ん中あたりを追走。ケイアイソフィーナは中団後方の位置。リベルテは後方4番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはトップアオバ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはチトセダイヤ。殿にシンコーヘリオスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ディーエスダッシュが古馬の貫禄を顕示する様な堂々とした走りで勝利数を12に伸ばす

先頭はディーエスダッシュでリードは2馬身以上。単独の2番手にマサノケーティングが続く。そのあと、バンナフラッパーが3番手。1馬身離れて、テキサスブルースが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。