ヒノモトキング（1985年生、母キンキコウテン）
1985.04.15
ヒノモトキング（1985年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のトスター（当時12歳）と交配したキンキコウテンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は池本 久志。戦績は、地方88戦15勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年のひいらぎ特別(A2)。
経歴
デビュー前
齋藤義行厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1987年）
11月25日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた3戦目は、村上頼章騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーアイドルに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1988年）
1月11日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（1戦1勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中5週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上頼章騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村上頼章騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンタイムからアタマ差の2着に惜敗した。
6月5日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村上頼章騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村上頼章騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村上頼章騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイから1馬身半差の2着となった。
7月16日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で村上頼章騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーセマウルに2馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
9月20日、中8週で迎えた14戦目は、ながつき特別（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で村上頼章騎手（11戦2勝）。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2二 C3一（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で村上頼章騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月16日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2二 C3一（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で村上頼章騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイチハラボーイに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月31日、中1週で迎えた17戦目は、柴又特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で村上頼章騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた18戦目は、日比谷特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で村上頼章騎手（15戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた19戦目は、晴海特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で村上頼章騎手（16戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、中1週で迎えた20戦目は、新橋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で村上頼章騎手（17戦3勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1989年）
1月17日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2二 C3一（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で村上頼章騎手（18戦3勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
2月7日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2一（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で村上頼章騎手（19戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1二 C2（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で村上頼章騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 C3一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で村上頼章騎手（21戦3勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた25戦目は、深川特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で村上頼章騎手（22戦3勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中2週で迎えた26戦目は、旗の台特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で村上頼章騎手（23戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた27戦目は、緑が丘特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は25戦連続で村上頼章騎手（24戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中3週で迎えた28戦目は、みなづき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で村上頼章騎手（25戦3勝）。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた29戦目は、駒沢特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で村上頼章騎手（26戦3勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた30戦目は、ポインタース特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で村上頼章騎手（27戦3勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月16日、中1週で迎えた31戦目は、さざなみ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で村上頼章騎手（28戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた32戦目は、潮風特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は30戦連続で村上頼章騎手（29戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた33戦目は、はづき特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で村上頼章騎手（30戦3勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた34戦目は、海王星特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で村上頼章騎手（31戦3勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた35戦目は、豊島区特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は33戦連続で村上頼章騎手（32戦3勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C1（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で村上頼章騎手（33戦3勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミパイラーから3/4馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた37戦目は、石神井特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で村上頼章騎手（34戦3勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた38戦目は、千住特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で村上頼章騎手（35戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた39戦目は、柴又特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で村上頼章騎手（36戦3勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた40戦目は、日比谷特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は38戦連続で村上頼章騎手（37戦3勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1990年）
5月29日、約5か月の休養明けで迎えた41戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた42戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた43戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、中5週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月8日、中3週で迎えた45戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、秋風特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中5週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた49戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマナミエースに2馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
6歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた50戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヤクセンプウに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月4日、連闘で迎えた52戦目は、うぐいす特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロリダイレブンから半馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニキングをアタマ差制して6勝目を手にした。
3月22日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、連闘で迎えた55戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた56戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエースボーイに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月6日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた58戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカイリキイチバンに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月23日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフオーモサガールに1馬身半の差をつけて9勝目を獲得した。
7月2日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウイナーレジエンドに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
8月3日、中4週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月1日、中3週で迎えた62戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中4週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（10戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキージエミーをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
10月12日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（11戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトホークから半馬身差の2着となった。
12月2日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（12戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティリュウセイに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月9日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（13戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（14戦7勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブイチフジから1馬身半差の2着となった。
7歳（1992年）
1月21日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノマーベラスから2馬身半差の2着となった。
2月22日、中2週で迎えた71戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノマーベラスからアタマ差の2着に甘んじた。
3月10日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイフロルアから5馬身差の2着となった。
4月12日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（15戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウエイフロルアに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月25日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（16戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラヒリユウから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月21日、中3週で迎えた76戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（17戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中8週で迎えた78戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（18戦7勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた80戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウシンプルコワに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月1日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（19戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエルドラドマンに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月8日、中4週で迎えた82戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（20戦8勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた83戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（8戦3勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1993年）
7月23日、約7か月の休養明けで迎えた84戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（21戦8勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた86戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（22戦8勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（23戦8勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後はトウザイビクトリーと並んで7着同着となった。