パラストワイス（1987年生、母パラストジョー）

パラストワイス（1987年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のターゴワイス（当時17歳）と交配したパラストジョーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）マークリ牧場。戦績は、中央平地13戦2勝2着1回、地方49戦2勝2着7回。主な勝ち鞍は1990年の4歳以上500万下。

経歴

デビュー前

吉岡八郎厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（1990年）

5月19日、デビュー戦は田原成貴騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（阪神芝1200m 雨/不良）に出走。馬体重は486kg。16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり4位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（阪神芝1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手（1戦0勝）。17頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では鮮やかな伸びを見せたが、サンレッドホーラーにクビ差交わされて2着に甘んじた。

6月10日、連闘で迎えた3戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝1200m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての1番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るテイエムダンガンを次元の違う末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月24日、中1週で迎えた4戦目は、4歳500万下のぶっぽうそう特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤哲三騎手（1戦1勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入った。

7月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳500万下のなでしこ賞（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤哲三騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

9月16日、中9週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下の多治見特別（中京芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤哲三騎手（3戦1勝）。18頭立ての3番人気に推されて17番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（中京芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤哲三騎手（4戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では豪快な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のモーニングラブに1馬身の差をつけて2勝目を収める

10月20日、中2週で迎えた8戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の鞍馬特別（京都芝1400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤哲三騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上900万下の北大路特別（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤哲三騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。

4歳（1991年）

5月26日、約7か月の休み明けで迎えた10戦目は、5歳以上900万下（京都芝1400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤哲三騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り6着に敗れた。

6月23日、中3週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下の小樽特別（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず7着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下の礼文特別（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手（3戦0勝）。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。最後はタレてしまい12着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で田原成貴騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

9月16日、中7週で迎えた14戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、日本海特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた15戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた16戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、錦秋特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた17戦目は、深秋特別（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた18戦目は、霜月特別（新潟(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた19戦目は、さざんか特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、中1週で迎えた20戦目は、朝日岳特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1992年）

1月2日、中3週で迎えた21戦目は、松竹梅特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた22戦目は、八海山特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったソリストターフから1馬身半差の2着に敗北した。

5月13日、中2週で迎えた24戦目は、薫風特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったソリストターフから3馬身差の2着となった。

5月30日、中1週で迎えた25戦目は、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパートライをアタマ差制して久々に美酒を浴びた。

6月13日、中1週で迎えた26戦目は、下越特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェートロッキーから2馬身半差の2着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた27戦目は、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサキャリアから9馬身差の2着となった。

7月12日、中1週で迎えた28戦目は、文月特別（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリナデルレイから5馬身差の2着に敗北した。

7月23日、中1週で迎えた29戦目は、清流特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、中5週で迎えた30戦目は、長月特別（三条ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリナデルレイから8馬身差の2着となった。

9月23日、中2週で迎えた31戦目は、日本海チャンピンオンシップ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリキャップからアタマ差の2着に甘んじた。

10月11日、中2週で迎えた32戦目は、豊栄記念（新潟(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマリナデルレイに2馬身の差をつけて制した。

11月3日、中2週で迎えた33戦目は、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（10戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた34戦目は、さざんか特別（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた35戦目は、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（12戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1993年）

1月3日、中2週で迎えた36戦目は、迎春賞（新潟(地)ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた37戦目は、水無月特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた38戦目は、長月特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月19日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた39戦目は、米山特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた40戦目は、青雲特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた41戦目は、錦秋特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた42戦目は、麒麟山特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（16戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた43戦目は、朝日岳特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた44戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた45戦目は、ディセンバー特別（新潟(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1994年）

1月4日、中2週で迎えた46戦目は、松竹梅特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、約3か月の休養明けで迎えた47戦目は、仲春特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた48戦目は、春暖特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた49戦目は、金蹄賞（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月29日、中2週で迎えた50戦目は、晩春特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた51戦目は、下越特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた52戦目は、水無月特別（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた53戦目は、文月特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、約3か月の休み明けで迎えた54戦目は、錦秋特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた55戦目は、深秋特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた56戦目は、山田真裕美騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、中0週で迎えた57戦目は、朝日岳特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた58戦目は、福島潟特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（20戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた59戦目は、ディセンバー特別（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（21戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

8歳（1995年）

1月4日、中2週で迎えた60戦目は、松竹梅特別（新潟(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（22戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月9日、約3か月の休み明けで迎えた61戦目は、八海山特別（三条ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は山田真裕美騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月7日、中3週で迎えた62戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、薫風特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。