ダンシングヒリュウ（1999年生、母サクラガビー）
Dancing Hiryu
1999.05.15
ダンシングヒリュウ（1999年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホワイトマズル（当時9歳）と交配したサクラガビーが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）藤本牧場。戦績は、地方134戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は2002年の3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、藤本牧場から「北海道7月セレクト市場サラブレッド2歳」と「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。同年、リバーヴァレーファームから「北海道11月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
山田義人厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（2001年）
6月24日、デビュー戦は真島正徳騎手を鞍上に据えて、2歳（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが続かず、3着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた4戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた6戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（4戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
3歳（2002年）
5月4日、約7か月の休み明けで迎えた8戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は真島正徳騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下條知之騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したズイジンを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
6月29日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下條知之騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下條知之騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したローマンソングを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。
8月5日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下條知之騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のワッスルホークを半馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。
8月16日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下條知之騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で下條知之騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下條知之騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた17戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は真島正徳騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた18戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた19戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた20戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
4歳（2003年）
7月5日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
8月17日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた23戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず3着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた25戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた27戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウインドジャマーを捕まえ切れず、約16馬身差の2着となった。
10月26日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた28戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた29戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた30戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
5歳（2004年）
3月17日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg減らして迎えた31戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた32戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた33戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた34戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた38戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた40戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルグッドネスからハナ差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた42戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた43戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた44戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた45戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた46戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウインスチールに5馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
10月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた48戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチライフェアリーから1馬身差の2着に敗北した。
11月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、連闘で馬体重を前走から15kg増やして迎えた50戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中0週で迎えた52戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（11戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた54戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（2005年）
1月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた56戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュリケンから2馬身差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた58戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、連闘で迎えた59戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクスブリーズからクビ差の2着に甘んじた。
3月9日、中2週で迎えた60戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、連闘で迎えた61戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた62戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた63戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた64戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で古泉悟騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルティアラに4馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
5月25日、中2週で迎えた65戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で古泉悟騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古泉悟騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で古泉悟騎手（14戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は松島慧騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月20日、中1週で迎えた69戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた70戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた71戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた72戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウチマックスに1馬身の差をつけて優勝
10月12日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた73戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた74戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた75戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムティンバーから1馬身半差の2着に敗れた。
11月15日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた76戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた77戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2006年）
1月17日、中6週で迎えた78戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた79戦目は、一般C27（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドウェルから4馬身差の2着となった。
2月7日、連闘で迎えた80戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた81戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた82戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハドリアヌスから1馬身差の2着に敗北した。
3月14日、連闘で迎えた83戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターイットアップからクビ差の2着に甘んじた。
4月9日、中3週で迎えた84戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた85戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーローマンに1馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
5月13日、中2週で迎えた86戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた87戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた89戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた90戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた91戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた92戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた93戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中3週で迎えた94戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた95戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（13戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブレインフォンテンに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月18日、中2週で迎えた96戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた97戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノレインボーから3/4馬身差の2着となった。
11月8日、連闘で迎えた98戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた99戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（17戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた100戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた101戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（2007年）
2月13日、中8週で迎えた102戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた103戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた104戦目は、一般C15（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた105戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（19戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、中6週で迎えた106戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（20戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた107戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（21戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた108戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた109戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（23戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた110戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（24戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた111戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（25戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた112戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた113戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（26戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた114戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた115戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（27戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた116戦目は、一般C27（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（28戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキラキラボーイに2馬身半の差をつけて制した。
10月30日、中2週で迎えた117戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（29戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた118戦目は、オッズパーク株式会社特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（30戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた119戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（31戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた120戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（32戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9歳（2008年）
2月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた121戦目は、一般C30（荒尾ダート950m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（33戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョウゴッデスから4馬身差の2着に敗れた。
3月12日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた122戦目は、一般C27（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（34戦3勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた123戦目は、一般C29（荒尾ダート950m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（35戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナツノメモリーに2馬身半の差をつけて優勝
4月16日、中1週で迎えた124戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた125戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（36戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた126戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（37戦4勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた127戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（38戦4勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた128戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（39戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた129戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（40戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた130戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（41戦4勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた131戦目は、一般C26（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（42戦4勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた132戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（43戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた133戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（44戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた134戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（45戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。