アサヒウイング（1984年生、母ミスミツチエル）

経歴

デビュー前

久保旭厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

7月22日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1987年）

4月24日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から42kg増やして迎えた2戦目は、4歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、中6週で迎えた5戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブゼンガールをクビ差制して初白星を挙げた。

8月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月25日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた9戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブゼンガールに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

9月17日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で原孝明騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアナクルーに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

9月29日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で原孝明騎手（10戦3勝）。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で原孝明騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインマーシャルから半馬身差の2着となった。

10月14日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で原孝明騎手（12戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で原孝明騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で原孝明騎手（14戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバテンリウに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4歳（1988年）

4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた16戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、柏林特別（帯広ダート1600m 晴/不良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月1日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた17戦目は、一般C（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた18戦目は、一般C（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（15戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた19戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた20戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた21戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（16戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（17戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（18戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（19戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた26戦目は、門別トレセン特別（札幌(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウブグランデーをハナ差制して5勝目をつかんだ。

9月6日、中1週で迎えた27戦目は、東山特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた28戦目は、岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームタイガーから5馬身差の2着に敗北した。

9月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアローボーイをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

10月6日、連闘で迎えた30戦目は、萩の山特別（岩見沢ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（6戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた32戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、ホクチク特別（岩見沢ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1989年）

4月27日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた33戦目は、一般C（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた34戦目は、柏林台特別（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた36戦目は、十勝農協連特別（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた37戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトモタロウに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月4日、中2週で迎えた38戦目は、ニッポンハム特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラカゲオーから1馬身半差の2着となった。

7月18日、中1週で迎えた39戦目は、空知特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた40戦目は、浜益特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月23日、中2週で迎えた41戦目は、手稲特別（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた42戦目は、豊平川特別（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアニーマルタンから2馬身差の2着となった。

9月25日、中2週で迎えた43戦目は、藻岩特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた44戦目は、新冠森林公園特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた45戦目は、色丹特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柳沢好美騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた46戦目は、濤沸湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた47戦目は、大樹特別（帯広ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1990年）

4月19日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた48戦目は、白樺特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（20戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた49戦目は、カルビー特別（帯広ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（21戦4勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた50戦目は、屈斜路特別（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（22戦4勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた51戦目は、ノサップ特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（23戦4勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた52戦目は、日の出特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（11戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた53戦目は、鳩ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた54戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1400m 雨/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノウイツチングから半馬身差の2着となった。

7月12日、連闘で迎えた55戦目は、長沼特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた56戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた57戦目は、美瑛特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた58戦目は、礼文特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオギマセラッテーに1馬身半の差をつけて優勝

8月30日、中1週で迎えた59戦目は、手稲特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターユースに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月13日、中1週で迎えた60戦目は、札幌後楽園ホテル特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた61戦目は、宮の森特別（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた62戦目は、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーストンオーザから半馬身差の2着となった。

10月18日、連闘で迎えた63戦目は、ニッポンハム特別（函館(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた64戦目は、臥牛山特別（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた65戦目は、奥尻特別（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1991年）

4月11日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた66戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、白樺特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた67戦目は、帯広えぞまつ特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた68戦目は、納沙布岬特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた69戦目は、大樹特別（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた70戦目は、糠平湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた71戦目は、花咲特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた72戦目は、旭川えぞまつ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた73戦目は、神楽岡特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた74戦目は、利尻特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた75戦目は、月形特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（17戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg減らして迎えた76戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた77戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた79戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、歳の市特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1992年）

1月25日、中3週で迎えた80戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた81戦目は、節分特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。