ミマツオー（1989年生、母フオートラミー）
1989.03.29
ミマツオー（1989年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミマツホマレ（当時11歳）と交配したフオートラミーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は泊 寿幸。戦績は、地方105戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1995年のスプリングカップ。
経歴
デビュー前
福村正義厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1991年）
6月10日、デビュー戦は寺嶋正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は445kg。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターエイブルに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月20日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月21日、中3週で迎えた4戦目は、伊東真一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロクライムから半馬身差の2着に敗北した。
10月17日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊東真一騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊東真一騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊東真一騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の園田ジュニアカップトライアル（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリストーンから約12馬身差の2着となった。
12月29日、中1週で迎えた11戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の園田ジュニアカップ（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1992年）
1月15日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の菊水賞トライアル（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた13戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の菊水賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた15戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、中5週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカサクィーンからハナ差の2着に惜敗した。
7月9日、中1週で迎えた18戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の広峰賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月5日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロクライムからクビ差の2着に甘んじた。
10月7日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の六甲盃（園田ダート2300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中4週で迎えた23戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の姫山菊花賞（姫路ダート2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上A3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上A4 B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上A4 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は伊東真一騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月12日、連闘で迎えた31戦目は、志んぐ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上A4 B1（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウフラットからクビ差の2着となった。
4月14日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた35戦目は、兵庫県獣医師会長賞特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターローゼンから1馬身差の2着となった。
6月1日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた36戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた37戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンドルマックンから2馬身差の2着となった。
6月24日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（13戦1勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた41戦目は、神戸ビーフ特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、中1週で迎えた42戦目は、デイリースポ社賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた43戦目は、大スポ賞（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（16戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた44戦目は、丹波立杭焼陶器まつり特別（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた45戦目は、城北特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた46戦目は、関宮町氷ノ山国際スキー特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンガバナーから3馬身差の2着となった。
11月19日、中2週で迎えた47戦目は、白鷺賞（姫路ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた48戦目は、的部の里特別（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスファーストから半馬身差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた49戦目は、園田金盃（園田ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1994年）
1月3日、中2週で迎えた50戦目は、新春賞（園田ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた51戦目は、やまと地たまご特別（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系5歳以上（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた53戦目は、サンスポ賞（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた54戦目は、つばき特別（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた56戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた57戦目は、きんせんか特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた58戦目は、笠形特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた59戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、連闘で迎えた60戦目は、春日局特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（17戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた61戦目は、サマーカップ（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（18戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた62戦目は、中町けやき特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三野孝徳騎手（19戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコンドルマックンに半馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
9月7日、中3週で迎えた63戦目は、大スポ賞（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で三野孝徳騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイテイセンに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
9月20日、中1週で迎えた64戦目は、さぎそう特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三野孝徳騎手（21戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスファーストに5馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
10月12日、中2週で迎えた65戦目は、サンTV盃（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で三野孝徳騎手（22戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノヒリュウからクビ差の2着に甘んじた。
10月27日、中1週で迎えた66戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で三野孝徳騎手（23戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた67戦目は、白鷺賞（姫路ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で三野孝徳騎手（24戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた68戦目は、園田金盃（園田ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で三野孝徳騎手（25戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた69戦目は、新春賞（園田ダート2300m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で三野孝徳騎手（26戦3勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた70戦目は、日本のへそ西脇特別（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で三野孝徳騎手（27戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた71戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で三野孝徳騎手（28戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドランナーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月5日、中1週で迎えた72戦目は、兵庫大賞典（園田ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で三野孝徳騎手（29戦4勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた73戦目は、デイリースポ社賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で三野孝徳騎手（30戦4勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた74戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（園田ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は22戦連続で三野孝徳騎手（31戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた75戦目は、播磨賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で三野孝徳騎手（32戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で三野孝徳騎手（33戦4勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた77戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で三野孝徳騎手（34戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、約3か月の休み明けで迎えた78戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、冬近し特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた79戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、師走特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた80戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルディールに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた81戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた82戦目は、風花特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のストームボーイに半馬身の差をつけて優勝
2月11日、中1週で迎えた83戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、中4週で迎えた84戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた85戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた86戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた87戦目は、母の日特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦2勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた88戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた89戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、鵜飼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルストンキングに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月1日、中1週で迎えた90戦目は、福山市制80周年記念特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた91戦目は、大暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中9週で迎えた92戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、秋風特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた93戦目は、広島県農業共済組合連合会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた94戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシゼンパワーから半馬身差の2着に敗北した。
11月25日、中2週で迎えた95戦目は、明王院特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた96戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた97戦目は、サイレント・イヴ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイクレストから2馬身半差の2着となった。
8歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた98戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた99戦目は、冬木立特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた100戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、中4週で迎えた101戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミヒリュウに半馬身の差をつけて9勝目を手にした。
4月13日、中2週で迎えた102戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（19戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた103戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（20戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、約7か月半の休み明けで迎えた104戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた105戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。