サンキョウテスコ（1988年生、母サチモノリリー）

経歴

デビュー前

小林長治厩舎（水沢）へ入厩。

3歳（1991年）

10月28日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、4歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。馬体重は449kg。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1992年）

1月15日、中2週で迎えた4戦目は、5歳（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月9日、中7週で迎えた5戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた6戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月27日、中4週で迎えた7戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた9戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヨシパレスをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

9月27日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングセイウンから1馬身半差の2着となった。

10月19日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミスペインから1馬身差の2着に敗北した。

11月9日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1993年）

1月4日、中2週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアンバーシャークに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月18日、中1週で迎えた19戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンチャンスに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

2月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月23日、中4週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノカチドキをハナ差制して勝利をモノにする

4月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストラックからハナ差の2着に惜敗した。

6月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノトイーグルに1馬身の差をつけて制した。

6月27日、中2週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（14戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（15戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミジェミニーに半馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

11月21日、約3か月の休み明けで迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で矢ケ部徹騎手（17戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシーアクティブをクビ差制して優勝

12月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1994年）

1月2日、中1週で迎えた34戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月10日、約6か月半の休養明けで迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（18戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中4週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（19戦5勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中7週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（20戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた38戦目は、成清一彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後はリバーパーシャンと並んで3着同着となった。

11月13日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で成清一彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で成清一彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で成清一彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（1995年）

1月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（21戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月14日、中0週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメーカーゴールドに半馬身の差をつけて8勝目を手にした。

2月3日、中2週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で成清一彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノキャロルから4馬身差の2着となった。

3月10日、中3週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成清一彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月20日、中0週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で成清一彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒムカノフブキに1馬身の差をつけて9勝目を獲得した。

4月8日、中2週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で成清一彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で成清一彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で成清一彦騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で成清一彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノカチドキから2馬身差の2着に敗北した。

5月13日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（22戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤタノミラルゴをクビ差制して10勝目を達成した。

5月21日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（23戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（24戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（25戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のライトペンスに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

7月10日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で成清一彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（26戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（27戦7勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（28戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトタイムに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

12月4日、中2週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（21戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1996年）

1月4日、中2週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で成清一彦騎手（22戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（29戦8勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（30戦8勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（31戦8勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月11日、中2週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（32戦8勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（23戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた75戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイティピカルに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす

5月6日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（25戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた77戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（26戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンデンゲルトから1馬身半差の2着となった。

6月1日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（27戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で成清一彦騎手（28戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成清一彦騎手（29戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブンゴムスメに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

7月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（30戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（31戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、中3週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9歳（1997年）

4月5日、約6か月半の休み明けで迎えた88戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノドルチェから2馬身差の2着となった。

5月5日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドクロスをアタマ差制して勝利数を15に伸ばす

5月11日、連闘で迎えた92戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月24日、中1週で迎えた93戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウジンハッカーから4馬身差の2着となった。

6月2日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズエルザからアタマ差の2着となった。

6月14日、中1週で迎えた95戦目は、C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月27日、中2週で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で新町充寿騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、連闘で迎えた99戦目は、C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で新町充寿騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクラムグロリーから2馬身半差の2着となった。

8月17日、中1週で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月31日、中1週で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターゴールデンをクビ差制して勝利数を16に伸ばす

9月14日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリジョイスから4馬身差の2着となった。

9月22日、連闘で迎えた103戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、中3週で迎えた104戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、中2週で迎えた105戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた106戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中島裕明騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた107戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。