ステロペース（1998年生、母ビックフォード）

経歴

デビュー前

高岩隆厩舎（大井）へ入厩。

3歳（2001年）

1月29日、デビュー戦は達城龍次騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/重）に出走。馬体重は453kg。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

2月13日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で達城龍次騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

4月16日、中8週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で達城龍次騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

5月10日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で達城龍次騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で達城龍次騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で達城龍次騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では全く伸びず10着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で達城龍次騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で達城龍次騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではキレのいい末脚を披露し、4着に入り込んだ。

7月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で達城龍次騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で達城龍次騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

8月28日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で達城龍次騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で達城龍次騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で達城龍次騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で猛追したが、勝ったミナーズマシンガンに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

4歳（2002年）

3月20日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた14戦目は、牝馬限定のハンデ戦の4歳C3（大井ダート1490m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で達城龍次騎手（13戦0勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3五（大井ダート1490m 内回り曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で達城龍次騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3六（大井ダート1490m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で達城龍次騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3五六（大井ダート1590m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で達城龍次騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3五六（大井ダート1390m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で達城龍次騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3三（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で達城龍次騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3六七（大井ダート1590m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で達城龍次騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3六七（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で達城龍次騎手（20戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3五（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で達城龍次騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3八九（大井ダート1390m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で達城龍次騎手（22戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3四（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で達城龍次騎手（23戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

9月23日、中0週で迎えた25戦目は、C.ホワイトリー騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（大井ダート1390m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

10月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、一般C3三（大井ダート1590m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は達城龍次騎手（24戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月29日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた27戦目は、一般C3四五（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で達城龍次騎手（25戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

11月20日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた28戦目は、一般C3三（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で達城龍次騎手（26戦0勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた29戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1390m 晴/不良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は2着のウメノヒリュウを半馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。

12月31日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3一（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るナスノバッカスを鮮やかな末脚でアタマ差だけ差し切って2勝目を手に入れた。

5歳（2003年）

2月5日、中4週で迎えた31戦目は、牝馬限定のハンデ戦の4歳C3（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では脚を伸ばせず14着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた32戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2 C3（大井ダート1590m 内回り雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦2勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では決め手が足りず10着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた33戦目は、牝馬限定のハンデ戦の4歳C3（大井ダート1390m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦2勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた34戦目は、牝馬限定のハンデ戦の4歳C3（大井ダート1590m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（5戦2勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が鈍り7着に終わった。

4月23日、中4週で迎えた35戦目は、一般C3四五（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（6戦2勝）。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

6月6日、中5週で迎えた36戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、中4週で迎えた39戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラダークホースに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

8月30日、中1週で迎えた40戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた41戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた42戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンブクグローリーから半馬身差の2着となった。

10月20日、中1週で迎えた43戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた45戦目は、立冬特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月5日、連闘で迎えた46戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（2004年）

1月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンパークからクビ差の2着となった。

1月26日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた49戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田利雄騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で内田利雄騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモスカッシュから1馬身半差の2着となった。

2月23日、中1週で迎えた51戦目は、アメジスト特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた52戦目は、プリムラ特別（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた53戦目は、春蘭特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた54戦目は、ダイヤモンド特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた55戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーパールから1馬身差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた56戦目は、はなみずき特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた57戦目は、アカシア特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスズスポットに3/4馬身の差をつけて優勝

6月13日、中2週で迎えた58戦目は、ヤシオツツジ特別（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月26日、中1週で迎えた59戦目は、ヒメジオン特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた60戦目は、こと座特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月25日、中6週で迎えた61戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2-1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた62戦目は、3歳以上C2-1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた63戦目は、十五夜特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた64戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた65戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、みのり特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた66戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1-3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月19日、中5週で迎えた68戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C1-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1-3（高崎ダート1330m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。