ミクニヨシハヤ（1986年生、母ダイサンイマズガタ）
1986.03.30
ミクニヨシハヤ（1986年3月30日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時14歳）と交配したダイサンイマズガタが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）タニグチ牧場。戦績は、地方74戦15勝2着16回。主な勝ち鞍は1989年の門松賞アラブ4歳王冠。
経歴
デビュー前
吉永秀吉厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1988年）
6月7日、デビュー戦は川上明人騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は399kg。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナコマツカゼから1馬身差の2着に敗れた。
6月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナコマツカゼに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月9日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から8kg戻して迎えた3戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川上明人騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーフエイムから5馬身差の2着となった。
10月30日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川上明人騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーフエイムに4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
11月20日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川上明人騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンギニーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月11日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川上明人騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルノマンナオーに半馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
3歳（1989年）
1月3日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の門松賞アラブ4歳王冠（荒尾ダート1500m 曇/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で川上明人騎手（6戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルノマンナオーをハナ差制して破竹の4連勝を決めた。
1月29日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川上明人騎手（7戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノアスカに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
2月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で川上明人騎手（8戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノアスカに1馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
3月5日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 曇/不良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で川上明人騎手（9戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーダイナーに1馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
4月25日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンユリに2馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
5月15日、中2週で迎えた12戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウンシユウニシキに2馬身半の差をつけて驚異の9連勝を決めた。
6月4日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1900m 晴/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーダイナーに約11馬身の大差をつけて10連勝を達成した。
7月9日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦の荒尾記念（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、約4か月の休養明けで迎えた15戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた16戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローブラツクから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月18日、中1週で迎えた17戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンキヤツプからアタマ差の2着に甘んじた。
4歳（1990年）
10月29日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた19戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手（8戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた20戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で牧義成騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月24日、中3週で迎えた21戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で牧義成騎手（10戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったデイアブルガールから2馬身差の2着に敗北した。
5歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた22戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で牧義成騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイワテンリウから1馬身差の2着となった。
1月14日、中0週で迎えた23戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で牧義成騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた24戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で牧義成騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた25戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で牧義成騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた26戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で牧義成騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中6週で迎えた27戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で牧義成騎手（16戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた28戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で牧義成騎手（17戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた29戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で牧義成騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた30戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で牧義成騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中2週で迎えた31戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で牧義成騎手（20戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノシーアに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
7月29日、中2週で迎えた32戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で牧義成騎手（21戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストヒツトから半馬身差の2着となった。
8月26日、中3週で迎えた33戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で牧義成騎手（22戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、中2週で迎えた34戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で牧義成騎手（23戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリラッキーからクビ差の2着に惜敗した。
9月23日、連闘で迎えた35戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で牧義成騎手（24戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンムテキから1馬身半差の2着となった。
10月14日、中2週で迎えた36戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で牧義成騎手（25戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた37戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で牧義成騎手（26戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトマドンナに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月18日、中1週で迎えた38戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で牧義成騎手（27戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアインキヤツプに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月9日、中2週で迎えた39戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で牧義成騎手（28戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコローザに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6歳（1992年）
3月9日、約3か月の休み明けで迎えた40戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は30戦連続で牧義成騎手（29戦7勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中4週で迎えた41戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた42戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（30戦7勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、約6か月の休み明けで迎えた43戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（31戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、連闘で迎えた44戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（32戦7勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた45戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（33戦7勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた46戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（34戦7勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバダイドウから8馬身差の2着となった。
7歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた47戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（35戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた48戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（36戦7勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた49戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手（37戦7勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた50戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手（38戦7勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた51戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧義成騎手（39戦7勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた52戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で牧義成騎手（40戦7勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた53戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で牧義成騎手（41戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた54戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で牧義成騎手（42戦7勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイヨから6馬身差の2着となった。
11月14日、約3か月の休み明けで迎えた55戦目は、パールライス特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で牧義成騎手（43戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた56戦目は、ミルクカップ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で牧義成騎手（44戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた57戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で牧義成騎手（45戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1994年）
1月3日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で牧義成騎手（46戦7勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた59戦目は、JTキヤビン特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で牧義成騎手（47戦7勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた60戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で牧義成騎手（48戦7勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた61戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で牧義成騎手（49戦7勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイレブンガールから2馬身差の2着となった。
3月12日、中2週で迎えた62戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で牧義成騎手（50戦7勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた63戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で牧義成騎手（51戦7勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で牧義成騎手（52戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で牧義成騎手（53戦7勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノエルザから5馬身差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で牧義成騎手（54戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、中6週で迎えた67戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた68戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（55戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンデリアボーイから4馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた69戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（56戦7勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた70戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（57戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツスリムから3馬身差の2着に敗北した。
9月23日、中2週で迎えた71戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（58戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（59戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロベリアから2馬身差の2着となった。
10月29日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（60戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（61戦7勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。