サンカラツト（1987年生、母スパーリングアコー）
Sun Carat
1987.05.06
サンカラツト（1987年5月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサクラショウリ（当時12歳）と交配したスパーリングアコーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は上田 五十詞。戦績は、地方73戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は1991年の4歳以上C2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 73戦8勝 [8-13-17-35/73]
- 総賞金国内
- 1,188万円
- 生年月日
- 1987年5月6日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 宗綱貢金沢
- 馬主
- 森田菊子
- 生産者
- 上田 五十詞
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 5*7*7*7×7*7*7*7*7*7 | 10.15% |
| き | Stafaralla＝Sind | 5×7 | 3.9% |
| きS | Avena＝Choclo | 5*5 | 6.25% |
| きS | Heldifann＝Durban | 6*7*7 | 3.12% |
| きM | Bull Dog＝Sir Gallahad | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | Djebel | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Nasrullah | 5×5*5 | 9.37% |
| 牡 | Phalaris | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Vatout | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Solario | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Teddy | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Swynford | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Blenheim | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Man o' War | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Tourbillon | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Blandford | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡M | Firdaussi | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | Sweet Lavender | 7×6 | 2.34% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牝 | Nogara | 7*7×7*7 | 3.12% |
5代血統表
| 父の父パーソロン1960（IRE） | Milesian1953（GB） | My Babu | Djebel | |
| Perfume | ||||
| Oatflake | Coup de Lyon | |||
| Avena | ||||
| Paleo1953（FR） | Pharis | Pharos | ||
| Carissima | ||||
| 父サクラショウリ1975（JPN） | Calonice | Abjer | ||
| Coronis | ||||
| フオルテイノ1959（FR） | Grey Sovereign | Nasrullah | ||
| Kong | ||||
| 父の母シリネラ1968（GB） | Ranavalo | Relic | ||
| Navarra | ||||
| Shirini1961（GB） | Tehran | Bois Roussel | ||
| Stafaralla | ||||
| Confection | Fun Fair | |||
| Choclo | ||||
| 母の父コインドシルバー1974（USA） | Herbager1956（FR） | Vandale | Plassy | |
| Vanille | ||||
| Flagette | Escamillo | |||
| Fidgette | ||||
| Silver Coin1965（USA） | Never Bend | Nasrullah | ||
| Lalun | ||||
| 母スパーリングアコー1981（JPN） | Silver Spoon | Citation | ||
| Silver Fog | ||||
| ダイハード1957（GB） | Never Say Die | Nasrullah | ||
| Singing Grass | ||||
| 母の母タカリキ1973（JPN） | Mixed Blessing | Brumeux | ||
| Pot-pourri | ||||
| サガノコトブキ1967（JPN） | ワードパン | Worden | ||
| Pamphylie | ||||
| ラベラシモネツタ | Pinza | |||
| La Clementina | ||||
血統分類
- サイアーライン
- パーソロン系
- ファミリーナンバー
- 1-w
レース成績
経歴
デビュー前
宗綱貢厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1989年）
7月18日、デビュー戦は東方高行騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は428kg。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手（2戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴルデンバロンに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で東方高行騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で東方高行騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で東方高行騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で東方高行騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で東方高行騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で東方高行騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中3週で迎えた10戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1990年）
4月16日、約4か月の休養明けで迎えた11戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1300m 雨/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は東方高行騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は黒木豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた15戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は東方高行騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた16戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロドライから半馬身差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中3週で迎えた19戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンロクヒロミから3馬身差の2着に敗北した。
9月9日、中1週で迎えた20戦目は、湖南賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードキヤンデイに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
10月8日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードシンバから1馬身差の2着に敗北した。
10月21日、中1週で迎えた23戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺壮騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺壮騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクローマンをクビ差制して3勝目を掴み取った。
11月11日、中1週で迎えた25戦目は、シリウス（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺壮騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた26戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1991年）
4月15日、約4か月の休養明けで迎えた27戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、連闘で迎えた29戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた33戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテユードキングから1馬身半差の2着に敗北した。
7月30日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシチリアーノをクビ差制して4勝目を収める
8月11日、中1週で迎えた35戦目は、シリウス特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で蔵重浩一郎騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、中1週で迎えた36戦目は、医王賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で蔵重浩一郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で蔵重浩一郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で蔵重浩一郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中4週で迎えた39戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で蔵重浩一郎騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた40戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で蔵重浩一郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で蔵重浩一郎騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた42戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で蔵重浩一郎騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1992年）
4月14日、約4か月の休み明けで迎えた43戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-4（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュンイチオーから半馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた51戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニワカクサから2馬身半差の2着となった。
9月28日、中3週で迎えた53戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のパイナップリンセスに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月10日、中1週で迎えた54戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた55戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた56戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は平床良博騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は本忠司騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1993年）
4月6日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた58戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーアレスから3馬身差の2着となった。
4月20日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベップパレードから2馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（23戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスミハッピーから4馬身差の2着となった。
5月23日、中2週で迎えた61戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（24戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた62戦目は、4歳以上C3-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（25戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウッドノートをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
6月21日、中2週で迎えた63戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（26戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中5週で迎えた64戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で蔵重浩一郎騎手（27戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラメキマンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月17日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で蔵重浩一郎騎手（28戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクサイローラーから1馬身半差の2着となった。
9月26日、中5週で迎えた66戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で蔵重浩一郎騎手（29戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で蔵重浩一郎騎手（30戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミルウィンに2馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
10月24日、中1週で迎えた68戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中7週で迎えた69戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（31戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた70戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（32戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバースデーグリーンから2馬身半差の2着となった。
4月11日、約3か月の休み明けで迎えた71戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（33戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェイロンから1馬身差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた72戦目は、特別湖南賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた73戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（34戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマローマンから2馬身差の2着となった。