キタノルポール（1987年生、母オサフネミドリ）
1987.04.07
キタノルポール（1987年4月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のキタノエルシド（当時9歳）と交配したオサフネミドリが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は寺井 文秀。戦績は、地方83戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
梅北薫厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1990年）
2月27日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は424kg。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンプロントから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月17日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた8戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は太田義広騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた12戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1991年）
9月23日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から47kg戻して迎えた13戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノドラゴンに約14馬身の大差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月21日、中2週で迎えた15戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のワクセイヴィーナスに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
11月11日、中1週で迎えた17戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（4戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスイースタンハイに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
12月2日、中1週で迎えた19戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（5戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（6戦3勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（7戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1992年）
1月2日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（8戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月12日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（9戦3勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイレットから2馬身差の2着となった。
3月14日、中8週で迎えた25戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（10戦3勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（11戦3勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（12戦3勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒセンプーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月5日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（13戦3勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（14戦3勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャエンカツホースからハナ差の2着となった。
5月23日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（3戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（15戦3勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（16戦3勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキノホマレから1馬身半差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（17戦3勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスコテングから半馬身差の2着となった。
7月4日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（18戦3勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田浩喜騎手（19戦3勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカファントムに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月26日、連闘で迎えた39戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた40戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（20戦4勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（21戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（22戦4勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったルツセルンから1馬身差の2着となった。
10月3日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（23戦4勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田浩喜騎手（24戦4勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイティムサシをクビ差制して優勝
10月24日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で上田浩喜騎手（25戦5勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラランガーから1馬身半差の2着となった。
11月3日、中0週で迎えた47戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上田浩喜騎手（26戦5勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上田浩喜騎手（27戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で上田浩喜騎手（28戦5勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月6日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた50戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で上田浩喜騎手（29戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で上田浩喜騎手（30戦5勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1993年）
1月2日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（31戦5勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（32戦5勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（33戦5勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた56戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（34戦5勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノテンザンから1馬身差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（35戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシマから5馬身差の2着に敗北した。
5月24日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（36戦5勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンローズをクビ差制して勝利をモノにする
5月30日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（6戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた63戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（37戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた64戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（38戦6勝）。4頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒセンプーから半馬身差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（39戦6勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（40戦6勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノヒーローから2馬身差の2着となった。
8月7日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（41戦6勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた69戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（42戦6勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（43戦6勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチユウシュンに2馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
10月10日、連闘で迎えた73戦目は、白津万里騎手を鞍上に迎えて、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオシマラツキーに2馬身の差をつけて制した。
10月30日、連闘で迎えた75戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、八本松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は白津万里騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で白津万里騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白津万里騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（44戦7勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は白津万里騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1994年）
1月2日、連闘で迎えた81戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（45戦7勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（46戦7勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のバルセローレンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。