ランウエイライト（1997年生、母リズムダンス）
Run Way Right
1997.04.28
ランウエイライト（1997年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のキングハイセイコー（当時16歳）と交配したリズムダンスが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）新冠橋本牧場。戦績は、地方62戦3勝2着4回。2001年の近松のまちあまがさき特別で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
1歳のとき、新冠橋本牧場から「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場され、宮崎隆之助によって210万円で落札された。
斉藤裕厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1999年）
10月20日、デビュー戦は永島太郎騎手を鞍上に据えて、3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた2戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた4戦目は、松浦高宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（園田ダート820m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦高宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦高宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムリーゴールドから半馬身差の2着に敗北した。
3歳（2000年）
1月13日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦高宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったティンクスからクビ差の2着に惜敗した。
1月27日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦高宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のミスヒメジに約11馬身の大差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月17日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の諭鶴羽山特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の書写山特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦高宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた12戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の大撫山特別（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦高宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドギャルサンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
5月5日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松浦高宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦高宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシロイチバンからハナ差の2着に惜敗した。
6月14日、中1週で迎えた18戦目は、3歳ハンデ地方重賞の園田ダービー（園田ダート1870m 晴/重）に出走。鞍上は松浦高宏騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月17日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた19戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの東条湖特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた20戦目は、4歳A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた21戦目は、4歳C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノグランをアタマ差制して3勝目を手にした。
12月22日、連闘で迎えた22戦目は、3歳オープンの豊岡市制50周年記念特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2001年）
1月2日、中1週で迎えた23戦目は、初夢特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた24戦目は、日刊スポーツ新聞社賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた25戦目は、近松のまちあまがさき特別（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた26戦目は、やしろ鴨川の郷特別（園田ダート1870m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた28戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の播磨賞（姫路ダート2000m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた29戦目は、花・ゆめ・根日女・加西特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦高宏騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた30戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた31戦目は、錦鯉の町 やぶ特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦高宏騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた32戦目は、淡路島牛乳特別（園田ダート1870m 曇/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中1週で迎えた33戦目は、グリーンベル青垣特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松浦高宏騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中0週で迎えた34戦目は、近松のまちあまがさき特別（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた35戦目は、3歳以上（園田ダート1870m 晴/不良）に出走。鞍上は松浦高宏騎手（13戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上A1（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦高宏騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月19日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた37戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、アンタレス特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月3日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた38戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、新冠サラブレッド銀座特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた39戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、勇払特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた40戦目は、富川特別（門別ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた41戦目は、静内特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた42戦目は、幾千世特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2002年）
5月1日、約5か月の休み明けで迎えた43戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上B1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた45戦目は、時のふるさと 明石特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高馬元紘騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた46戦目は、近松のまち あまがさき特別（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高馬元紘騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた47戦目は、星の都 さよう特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高馬元紘騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスリルハンターを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
8月6日、中4週で迎えた48戦目は、丹波篠山デカンショ特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高馬元紘騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に敗れた。
8月28日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた49戦目は、3歳以上A3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高馬元紘騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた50戦目は、3歳以上A3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高馬元紘騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上A3（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で高馬元紘騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
10月17日、連闘で迎えた52戦目は、大河内グリーンカップ（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高馬元紘騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた53戦目は、日本・モンゴル民族博物館特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高馬元紘騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた54戦目は、一宮温泉 まほろばの湯特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で高馬元紘騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月21日、中0週で迎えた55戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で高馬元紘騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた56戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、日本盛カップ（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた57戦目は、青山裕一騎手を鞍上に迎えて、ウイントリーウインドカップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に敗れた。
6歳（2003年）
1月9日、中0週で迎えた58戦目は、京都肉特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた59戦目は、ジャニュアリーカップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
1月31日、中0週で迎えた60戦目は、ブルーウェーブ特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず11着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた61戦目は、AM神戸558賞（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
3月21日、中4週で迎えた62戦目は、4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。