サンセットビーチ（1993年生、母カクテイス）

経歴

デビュー前

大山二三夫厩舎（小林）へ入厩。

3歳（1996年）

4月29日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトウインから半馬身差の2着に敗北した。

5月16日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイエンセイオーから1馬身半差の2着となった。

6月30日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月27日、中6週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカイエンスイオーに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月14日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のこむらさき特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀千亜樹騎手（9戦1勝）。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1997年）

1月15日、中4週で迎えた11戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀千亜樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月10日、中3週で迎えた12戦目は、一般C1 C2（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堀千亜樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月11日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた13戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で堀千亜樹騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月27日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた14戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で堀千亜樹騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で堀千亜樹騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で堀千亜樹騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた17戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月12日、中0週で迎えた18戦目は、一般C2四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた20戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、C1 C2（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（18戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた22戦目は、ディセンバー特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（19戦1勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

5歳（1998年）

1月22日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3一二（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3二三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は坂井英光騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に敗れた。

3月11日、中2週で迎えた26戦目は、ハンデ戦の5歳C3（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井英光騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3四五（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（23戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた30戦目は、鎌田滋騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（24戦1勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず13着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3二三（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（25戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

6歳（1999年）

3月21日、約9か月の休み明けで迎えた33戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、伸びてきたメリーゴールド決め手に屈してクビ差の2着となった。

4月12日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3九（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（26戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のセントプリメロを半馬身振り切って久方ぶりに美酒を浴びた。

5月7日、中3週で迎えた35戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3六（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（27戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では異次元の末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のロッキーローラーに2馬身の差をつけて優勝

6月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（28戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（29戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったサンワスキーに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

7月8日、中1週で迎えた39戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、勝ったカネショウラッキーに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

8月16日、中5週で迎えた40戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では異次元の末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のミラクルブライトに2馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

8月24日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（30戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち味のタフネスで最後まで奮戦したが、抜け出したケイシュウラッキーにクビ差届かず2着となった。

10月9日、中6週で迎えた42戦目は、中央区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（31戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではぐんぐんと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のケーティングバードをクビ差振り切って先頭ゴールを果たした。

10月29日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（32戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

12月8日、中5週で迎えた44戦目は、ホワイトエンジェル賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（33戦4勝）。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（34戦4勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

7歳（2000年）

2月1日、中4週で迎えた46戦目は、春待特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（35戦4勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪い、緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて6着に敗れた。

3月20日、中6週で迎えた47戦目は、宗形竹見騎手を鞍上に迎えて、久我山特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた48戦目は、うしかい座特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗形竹見騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、勝ったトラノフラッシュに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

5月7日、中3週で迎えた49戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗形竹見騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1九十（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宗形竹見騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宗形竹見騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1十（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宗形竹見騎手（5戦0勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宗形竹見騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

8月12日、中4週で迎えた54戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（36戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（37戦4勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1十（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（38戦4勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（39戦4勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1八九十（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（40戦4勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1九十（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（41戦4勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（42戦4勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。