ショウホウジョージ（1994年生、母クラネバーダンス）

経歴

デビュー前

小林伸義厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

9月5日、デビュー戦は千島英之騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月31日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた3戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

3歳（1997年）

4月24日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた4戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードテンションから3/4馬身差の2着となった。

6月18日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

7月31日、中1週で迎えた10戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、中4週で迎えた14戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた16戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイフィールドから1馬身半差の2着となった。

4歳（1998年）

1月1日、中7週で迎えた17戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C6-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアインボーゲンに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

1月31日、中3週で迎えた18戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガージョージに2馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

2月23日、中2週で迎えた19戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキビッグカグラから1馬身差の2着に敗北した。

3月14日、中2週で迎えた20戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンセレストから2馬身差の2着に敗北した。

3月23日、連闘で迎えた21戦目は、プリムラ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月31日、連闘で迎えた22戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月28日、連闘で迎えた24戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月19日、約5か月の休養明けで迎えた25戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月28日、連闘で迎えた26戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルクイーンに3/4馬身の差をつけて優勝

10月17日、中2週で迎えた27戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングザキングから1馬身半差の2着に敗北した。

11月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキトウコウに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーエープリンスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1999年）

1月17日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた35戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラシンゼンオーをハナ差制して6勝目を獲得した。

5月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（9戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた41戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（11戦3勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムナイスガイから3馬身差の2着となった。

6月12日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャルダンからクビ差の2着となった。

7月11日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（14戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、中7週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた46戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた47戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中5週で迎えた48戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。