リストラゼーション（1992年生、母エクメネ）

経歴

デビュー前

3歳（1995年）

1月10日、デビュー戦は山中尊徳騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は459kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月21日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンクリスティに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月29日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた7戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、中8週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドジョオーから2馬身半差の2着となった。

10月7日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキストロベリーから4馬身差の2着となった。

11月2日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーリストに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

12月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1996年）

1月9日、中4週で迎えた14戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中尊徳騎手（12戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山中尊徳騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月21日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山中尊徳騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月20日、中3週で迎えた17戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（15戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（16戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルボーイから1馬身差の2着に敗北した。

5月27日、中3週で迎えた21戦目は、新緑特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手（18戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

6月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手（19戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた24戦目は、カンナ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中尊徳騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた25戦目は、寒椿特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山中尊徳騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1997年）

1月9日、中1週で迎えた26戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（23戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（24戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

3月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（25戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

4月2日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手（26戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた31戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

5月7日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた33戦目は、一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（27戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた35戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

6月3日、連闘で迎えた36戦目は、早乙女特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（4戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトミサトシンゲキに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

6月26日、中2週で迎えた37戦目は、麦秋特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた39戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1998年）

2月10日、約3か月の休養明けで迎えた42戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き11着に敗れた。

3月17日、中4週で迎えた43戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は張田京騎手（7戦1勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた45戦目は、明鐘特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き13着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた47戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、牡丹特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい12着に終わった。

10月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた48戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた49戦目は、サラブレッド大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。