キンコーブルー(1994年生、母フクオーザヒメ)
Kinko Blue
1994.05.31
キンコーブルー(1994年5月31日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のスマコバクリーク(当時9歳)と交配したフクオーザヒメが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は小田 健一。戦績は、地方75戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は2000年の一般C1。
経歴
デビュー前
中島正治厩舎(川崎)へ入厩。
2歳(1996年)
11月29日、デビュー戦は野崎武司騎手を鞍上に据えて、3歳(川崎ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は452kg。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた2戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、3歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳(1997年)
1月8日、中2週で迎えた3戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手(1戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた4戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手(2戦0勝)。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月14日、中4週で迎えた5戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手(3戦0勝)。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた6戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手(4戦0勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月4日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた7戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイツバメに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月11日、連闘で迎えた8戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手(1戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチクリークに4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
10月26日、中1週で迎えた9戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手(2戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトスルスミに2馬身の差をつけて3勝目を収める
11月3日、連闘で迎えた10戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手(3戦3勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月27日、中7週で迎えた11戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳(1998年)
1月10日、中1週で迎えた12戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。
2月22日、中5週で迎えた13戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた14戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。
4月18日、中4週で迎えた15戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手(4戦0勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた16戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2(佐賀ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
6月7日、中4週で迎えた17戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた18戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた19戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマノオンナから2馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた20戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロックブライトに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月26日、連闘で迎えた21戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は高山伸一騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケンホワイトから2馬身半差の2着に敗北した。
8月3日、連闘で迎えた22戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(1戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノビーイングに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月22日、連闘で迎えた24戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(2戦1勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた25戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般C(中津ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(3戦1勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた27戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(4戦1勝)。5頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケンホワイトから半馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(5戦1勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた29戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(6戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(2戦1勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた31戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(3戦1勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手(4戦1勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクアクセルから3馬身差の2着となった。
12月5日、連闘で迎えた33戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第1戦(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた34戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5歳(1999年)
1月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(5戦1勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月4日、連闘で迎えた36戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(6戦1勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手(7戦1勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(7戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(8戦1勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(9戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(10戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(11戦1勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手(12戦1勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手(13戦1勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手(14戦1勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた46戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(15戦1勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた51戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(16戦1勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた52戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1180m 曇/稍重)に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のレオカルチェに2馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
7月26日、中2週で迎えた53戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は高山伸一騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーストワンから5馬身差の2着となった。
7月31日、連闘で迎えた54戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は服部茂史騎手(4戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリードムラマサに1馬身半の差をつけて7勝目を手にした。
8月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は高山伸一騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、連闘で迎えた56戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(1戦1勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は安東章騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた58戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は高山伸一騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーストワンからクビ差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた59戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は安東章騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた60戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(2戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた61戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(17戦1勝)。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた62戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(18戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた63戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(19戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(20戦1勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた65戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(21戦1勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた66戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は高山伸一騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターローレルからアタマ差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(22戦1勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(2000年)
1月3日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(23戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイトスキーに2馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
1月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(24戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルマンスターから1馬身半差の2着に敗北した。
1月29日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(25戦2勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(26戦2勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(3戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワチビジンから1馬身半差の2着となった。
2月27日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手(4戦1勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は高山伸一騎手(6戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、連闘で迎えた75戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(27戦2勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。