オグリイチバン（1982年生、母ホワイトナルビー）
Oguri Ichiban
1982.04.11
オグリイチバン（1982年4月11日）は、日本の競走馬、種牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のダンサーズイメージ（当時17歳）と交配したホワイトナルビーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）稲葉牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月10日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月20日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のパールジョージに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
7月23日、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルテデイーから2馬身半差の2着となった。
8月27日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北浦充騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1987年）
1月16日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローポイントから3馬身差の2着となった。
1月27日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラカイリキに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月5日、早春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月1日、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、C1（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーバージに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月8日、パノラマ中部特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミスペンサーをクビ差制して勝利を掴み取った。
11月9日、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1988年）
1月13日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤一成騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のパールラデイガに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
6月11日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、一般C2イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。