ワンタイム（1999年生、母バラミダイドウ）
1999.04.24
ワンタイム（1999年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサカノタイム（当時11歳）と交配したバラミダイドウが11歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）西川富岡牧場。戦績は、地方124戦6勝2着16回。主な勝ち鞍は2005年のアラ系一般C2-30。
経歴
デビュー前
1歳のとき、西川富岡牧場から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、圓田修によって157.5万円で落札された。
円田修厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2001年）
7月5日、デビュー戦は小野敦騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュシルバー（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュシルバー（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、中4週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦のフレッシュシルバー（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のフレッシュシルバー（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた7戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系2歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦のフェニックス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系2歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた14戦目は、2歳戦の中京アラブ2歳特別（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2002年）
1月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた17戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルジェントから半馬身差の2着となった。
4月15日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミファイナルに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月1日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の荒子特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた25戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた26戦目は、3歳オープンの3歳プリンス（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（17戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中0週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた30戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったスズノマツシマに詰め切れず、1馬身差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（22戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。
9月17日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野敦騎手（23戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月30日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（26戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（27戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（28戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（29戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2003年）
1月14日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（30戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（31戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーサイドギャルから1馬身半差の2着となった。
2月9日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（32戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーサイドギャルから6馬身差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（33戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（34戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般A（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（36戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（37戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（38戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオトメチックから1馬身差の2着となった。
5月26日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（39戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイザンドラゴンから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月9日、中1週で迎えた51戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（40戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A8-9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（41戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（42戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（43戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイザンドラゴンから4馬身差の2着となった。
8月14日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系一般A8（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（44戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい6着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（45戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（46戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（47戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイザンドラゴンから1馬身半差の2着となった。
10月16日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般A9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（48戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、抜け出したヒットオーゴールドを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。
10月29日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（49戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイコーヒロクインから4馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系3歳A8（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（50戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に敗れた。
11月14日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（51戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（52戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、中0週で迎えた67戦目は、アラ系3歳A7（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（53戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（54戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（55戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2004年）
1月13日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（56戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（57戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（58戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（59戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では卓抜な伸び脚で急追したが、勝ったホウマファーストに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
2月25日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（60戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般A7-8（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（61戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るツルギアバンサーを凄まじい末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
3月10日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野敦騎手（62戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A7-8（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で小野敦騎手（63戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい8着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で小野敦騎手（64戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小野敦騎手（65戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で小野敦騎手（66戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中0週で迎えた81戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（67戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキッカクインに3馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
6月10日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（68戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（69戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた91戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた93戦目は、あおなみ ささしまライブ駅賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、連闘で迎えた96戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた97戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2005年）
1月1日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた99戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月23日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシドユーノスからクビ差の2着となった。
2月12日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた102戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のチグサファンタジーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月27日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノテイオーから4馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井伸也騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中4週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井伸也騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C2-32ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松井伸也騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた107戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月5日、中4週で迎えた108戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパインルーチェからアタマ差の2着となった。
7月17日、中2週で迎えた110戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクラカスターに3/4馬身の差をつけて5勝目を手にした。
8月15日、中3週で迎えた111戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 雨/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中3週で迎えた113戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルノローズに2馬身半の差をつけて6勝目を収める
10月30日、中4週で迎えた114戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（15戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中3週で迎えた116戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（17戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（18戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C2-18イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（19戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミダンディーから2馬身差の2着となった。
7歳（2006年）
1月8日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井伸也騎手（20戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストイチバンからハナ差の2着に甘んじた。
1月15日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松井伸也騎手（21戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で松井伸也騎手（22戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた122戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた123戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（23戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。