ハヤコーウン（1991年生、母フクカグラ）

経歴

11月27日、デビュー戦は奥下一月騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチハーモニーに約16馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

12月20日、中2週で迎えた2戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラッチェナムラから7馬身差の2着に敗北した。

1月2日、中1週で迎えた3戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた4戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったポットベルマンから1馬身半差の2着に敗北した。

2月5日、中2週で迎えた5戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月12日、連闘で迎えた6戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアミハリケーンに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

3月5日、中2週で迎えた7戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、連闘で迎えた8戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月20日、連闘で迎えた9戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月10日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の北海道産（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルドールからハナ差の2着となった。

6月25日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた15戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月31日、中3週で迎えた16戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の中津ダービー（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザングラスからアタマ差の2着に惜敗した。

9月10日、連闘で迎えた19戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキージョーダンから4馬身差の2着となった。

9月23日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザングラスからクビ差の2着に甘んじた。

10月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリムジンムテキをアタマ差制して3勝目をゲットした。

12月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた23戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた26戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。