カシノペルセ（1994年生、母イエローダイヤ）
Kashino Perse
1994.04.12
カシノペルセ（1994年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のペルセポリスⅡ（当時15歳）と交配したイエローダイヤが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は高橋 義浩。戦績は、中央平地9戦0勝、地方82戦2勝2着13回。主な勝ち鞍は1998年の一般C。
経歴
デビュー前
須貝彦三厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1996年）
10月13日、デビュー戦は須貝尚介騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は446kg。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚色が衰えて最後はフジミクロスと並んで12着同着となった。
10月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で須貝尚介騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず4着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で須貝尚介騎手（2戦0勝）。18頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた4戦目は、上野清章騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が衰えて13着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上野清章騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
3歳（1997年）
1月26日、中4週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で上野清章騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた7戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で上野清章騎手（3戦0勝）。16頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中京芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で上野清章騎手（4戦0勝）。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では脚が残っておらず15着に終わった。
4月5日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上野清章騎手（5戦0勝）。15頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始5番手を追走。最後は脚を失くしてしまい14着に終わった。
6月28日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg戻して迎えた10戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた11戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた13戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた14戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中2週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったティエヌドリマーから2馬身差の2着に敗北した。
10月19日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の肥後菊賞トライアル（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスミエから半馬身差の2着に敗北した。
11月29日、中3週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた19戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた21戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた22戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた23戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中3週で迎えた24戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高田大輔騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアカツキに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファシルから5馬身差の2着となった。
5月9日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（10戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高田大輔騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリゲルファーストから3馬身差の2着となった。
7月5日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギダイナから2馬身差の2着に敗北した。
8月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドスパークからアタマ差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月28日、中5週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた41戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた43戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1999年）
1月1日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソシルバーから5馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2000年）
1月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた64戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた66戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中6週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた69戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナツノプリンセスをハナ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
6月5日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカトップクリークから1馬身差の2着となった。
6月28日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（21戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた77戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパルダスプライドから1馬身差の2着に敗北した。
8月27日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（23戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンデンユタカオーから7馬身差の2着に敗北した。
9月9日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（24戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（25戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイノセントニンフから4馬身差の2着となった。
10月8日、中2週で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（26戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクラムトライから2馬身差の2着となった。
11月4日、中3週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（27戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（28戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサガンティーノから4馬身差の2着となった。
12月16日、中3週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（29戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（2001年）
1月2日、中1週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、中3週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（30戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（31戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中3週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（32戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた91戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。