スウィートオー（1991年生、母ベリースウイート）
Sweet O
1991.05.27
スウィートオー（1991年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のプルラリズム（当時11歳）と交配したベリースウイートが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）大島牧場。戦績は、中央平地18戦2勝2着1回、地方33戦4勝2着8回。1993年のききょうステークス(オープン)で3着に入るなどの活躍をした。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 51戦6勝 [6-9-3-33/51]
- 総賞金国内
- 2,628万円
- 生年月日
- 1991年5月27日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 能勢巌高知
- 馬主
- 濱口政一
- 生産者
- （有）大島牧場
- 抹消情報
- 地方：1998年8月31日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のベリースウイートは海外14戦1勝。祖母のLemonishは海外3戦0勝。曾祖母のLemon Souffleは海外4戦1勝。父のプルラリズムは海外重賞3勝（仏国芝[3勝]）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Sir Gallahad＝Bull Dog | 7*7*7×5 | 5.46% |
| き | Sickle＝Pharamond | 7×6 | 2.34% |
| きS | Flares＝Omaha | 6*7 | 2.34% |
| きM | Mlle. Dazie＝Cri de Coeur | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Native Dancer | 5×3 | 15.62% |
| 牡 | Nearco | 5*7*7×6 | 6.25% |
| 牡 | Discovery | 7×5*6 | 5.46% |
| 牡 | Nasrullah | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Pharos | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Tourbillon | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blenheim | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Bull Lea | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Blue Larkspur | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Teddy | 5*6*6 | 6.25% |
| 牡M | Whisk Broom | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Pompey | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Fair Play | 7*7*7 | 2.34% |
| 牝 | Selene | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 20-a
レース成績
経歴
デビュー前
吉永猛厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1993年）
8月8日、デビュー戦は田面木博公騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は444kg。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線に入ると、前で粘るエフワンチャンプを鬼脚で3/4馬身差し切って初白星を挙げた。
10月2日、中7週で迎えた2戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのききょうステークス（阪神芝1200m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく3着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた3戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下のきんもくせい特別（福島芝1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。
11月20日、中3週で迎えた4戦目は、3歳500万下のかえで賞（京都芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。
3歳（1994年）
4月23日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のあずさ賞（阪神芝1600m 雨/重）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。最後は減速してしまい11着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた6戦目は、4歳500万下（阪神ダート1200m 雨/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は熊沢重文騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。
10月1日、約4か月半の休養明けで迎えた7戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京芝1200m 晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではビュッと切れる脚で猛進したが、伸びてきたシンルイス決め手に屈してアタマ差の2着に惜敗した。
10月23日、中2週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手（1戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず14着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松永幹夫騎手（2戦0勝）。18頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のケイエスカプリースをクビ差振り切って1着ゴールを果たした。
11月20日、連闘で迎えた10戦目は、4歳以上900万下の平安建都1200年記念（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松永幹夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた11戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の高砂特別（阪神芝1200m 雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
4歳（1995年）
1月16日、中4週で迎えた12戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の室町特別（京都芝1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は松永幹夫騎手（4戦1勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚が止まってしまい11着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた13戦目は、山田泰誠騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の火の山特別（小倉芝1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。15頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず13着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた14戦目は、5歳以上900万下の大和特別（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
8月12日、約6か月の休み明けで迎えた15戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/重）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（3戦0勝）。18頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい8着に終わった。
9月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
9月23日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた18戦目は、4歳以上500万下の深草特別（京都芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊沢重文騎手（6戦0勝）。18頭立ての17番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始18番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず18着に終わった。
5歳（1996年）
2月18日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた19戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた20戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた21戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた22戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた23戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤルアモンから5馬身差の2着となった。
5月14日、中3週で迎えた24戦目は、B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた25戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1997年）
1月1日、中2週で迎えた26戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキチーフテンからハナ差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5-9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタダマキングオーに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
2月16日、中2週で迎えた29戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた30戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトタカハナに2馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
3月17日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルミフォードから半馬身差の2着に敗北した。
6月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた32戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた33戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、おみなえし特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルエクシードから5馬身差の2着となった。
8月9日、中5週で迎えた34戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中4週で迎えた35戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースホイザーに4馬身の差をつけて5勝目をマークした。
9月23日、中0週で迎えた36戦目は、C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスターフォックスに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中4週で迎えた38戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた39戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた40戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツクローバーから1馬身差の2着に敗北した。
7歳（1998年）
2月2日、中4週で迎えた42戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた43戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた44戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた45戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイエーオートネから1馬身差の2着となった。
4月19日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（13戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワークワンダーズから1馬身差の2着となった。
6月15日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリエーションから4馬身差の2着に敗北した。
7月27日、中5週で迎えた50戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で今村賢治騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で今村賢治騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。