アメリカンテル（1988年生、母ロードベンチア）
American Teru
1988.03.07
アメリカンテル（1988年3月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のベルマン（当時10歳）と交配したロードベンチアが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤川 美子。戦績は、地方50戦0勝2着4回。
経歴
デビュー前
及川六郎厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1990年）
7月27日、デビュー戦は及川靖騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた2戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中5週で迎えた5戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた6戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた7戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた8戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1991年）
1月14日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた10戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中7週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツララからハナ差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中4週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で鍛炭幸夫騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で鍛炭幸夫騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1992年）
1月16日、中2週で迎えた21戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で鍛炭幸夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた22戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鍛炭幸夫騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースランドエースから2馬身差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた23戦目は、クロッカス特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鍛炭幸夫騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた24戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコースナイパーから3馬身差の2着となった。
3月19日、中0週で迎えた26戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（15戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンプリンスから2馬身差の2着となった。
3月29日、中0週で迎えた27戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（18戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2四五（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（19戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2四五（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鍛炭幸夫騎手（22戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鍛炭幸夫騎手（23戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鍛炭幸夫騎手（24戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中0週で迎えた36戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月29日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた40戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた42戦目は、ベイトピア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた43戦目は、トパーズ特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた44戦目は、シクラメン特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で湯浅淳一騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた46戦目は、船橋ジョッキーズグランプリ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1993年）
1月30日、中3週で迎えた47戦目は、一般C3一（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2七八（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。