リキサンエビス（1985年生、母イワキブイミー）
1985.04.04
リキサンエビス（1985年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青毛。種牡馬のサルタモンテス（当時11歳）と交配したイワキブイミーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は三浦 修蔵。戦績は、地方76戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C1イ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 76戦11勝 [11-11-8-46/76]
- 総賞金国内
- 1,112万円
- 生年月日
- 1985年4月4日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 青毛
- 厩舎
- 谷川義明笠松
- 馬主
- 鵜飼一夫
- 生産者
- 三浦 修蔵
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
谷川義明厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1987年）
6月18日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた2戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーヒロタケから1馬身半差の2着に敗北した。
12月13日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1988年）
1月1日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテーストタマナーから半馬身差の2着となった。
1月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリモンテスに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、中8週で迎えた11戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングナガラから1馬身半差の2着に敗北した。
7月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローイチフジから2馬身差の2着となった。
10月5日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイヒロスターに4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
11月9日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクラルーラーに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。
11月27日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムシヤインから5馬身差の2着となった。
12月18日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノキツカに3馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
4歳（1989年）
1月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタイホーグロリアをクビ差制して制した。
2月5日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（18戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシヤマグリーンに2馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
4月2日、中5週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（19戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイトヌキキンセイから3馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（20戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（21戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、約6か月の休み明けで迎えた29戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（22戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1990年）
1月13日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンナルビーからハナ差の2着に惜敗した。
1月26日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（24戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスチールフアイターに3馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
2月7日、中1週で迎えた34戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（25戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた36戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月2日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリハモニーからアタマ差の2着に甘んじた。
6月14日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクロカゲエースに2馬身半の差をつけて8勝目を手にした。
7月10日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（26戦6勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケイクインに3馬身の差をつけて制した。
8月13日、中2週で迎えた44戦目は、アカシア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（13戦2勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた47戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中4週で迎えた48戦目は、アラ系一般B1 B2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（17戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後はミヤフジユキエと並んで1着同着となった。
11月19日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で横山誠騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1991年）
1月9日、中0週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（27戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドイコウから半馬身差の2着に敗北した。
1月28日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（28戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノサンセイからクビ差の2着に甘んじた。
2月11日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（29戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイシラオキに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月12日、中3週で迎えた55戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（30戦8勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（21戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（22戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（23戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、中0週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（31戦8勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（24戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（25戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1992年）
3月9日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（32戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（33戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（34戦8勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた66戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイオールから3馬身差の2着となった。
6月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた68戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。