チョウカイダンサー（1981年生、母ケンタッキーガール）

経歴

1歳（1983年）

12月3日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2歳（1984年）

1月7日、16頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月22日、6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイクシローに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月5日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。2着となった。

3月25日、5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月13日、12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリクイーンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月19日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月9日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月22日、20頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。7着に入り込んだ。

3歳（1985年）

1月13日、16頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月27日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月24日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月10日、14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

3月30日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月27日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーサカイからアタマ差の2着に甘んじた。

8月31日、5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセノエピットから5馬身差の2着に敗れた。

10月19日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月7日、15頭立ての7番人気で大外15番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

5歳（1986年）

2月9日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小島太騎手。15頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

2月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小島太騎手。16頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

3月8日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小島太騎手。16頭立ての5番人気で大外16番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では驚異的な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のウイルヘルミナに1馬身3/4の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月30日、5歳以上900万下（中山芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は上野清章騎手。16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず15着に終わった。

4月20日、ハンデ戦で5歳以上900万下の悠久山特別（新潟芝2200m 外回り晴/良）に51.5kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上野清章騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

5月4日、5歳以上900万下の金北山特別（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は吉沢宗一騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

6月21日、障害4歳以上未勝利（福島障害芝2800m 曇/良）に出走。鞍上は成田均騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヒバリから1馬身3/4差の2着となった。

7月12日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードタイキから6馬身差の2着に敗北した。

8月9日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で成田均騎手。13頭立ての圧倒的1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイザーシチーから8馬身差の2着に敗北した。