マルタカグリーン（1985年生、母ライトムーン）
Marutaka Green
1985.05.16
マルタカグリーン（1985年5月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグリーングラス（当時12歳）と交配したライトムーンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は静内坂本牧場。戦績は、地方104戦5勝2着16回。主な勝ち鞍は1989年の一般C3イ。
経歴
デビュー前
中山和昭厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1987年）
10月10日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は482kg。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中8週で迎えた2戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンジエルキングから3馬身差の2着に敗北した。
3歳（1988年）
1月13日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローヤルバンダルから1馬身半差の2着となった。
3月13日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた9戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた10戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニースキーから半馬身差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンカジヨージから1馬身半差の2着となった。
9月14日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた18戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイムサシから2馬身差の2着となった。
11月27日、中1週で迎えた21戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1989年）
1月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンミワから4馬身差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた27戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリージに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月5日、中0週で迎えた28戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレークーガーからクビ差の2着となった。
4月25日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（24戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカビートから3馬身差の2着となった。
7月10日、中3週で迎えた35戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（25戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（26戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（27戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノホープに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月15日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（28戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカムサシをハナ差制して勝利をモノにする
10月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（29戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中4週で迎えた41戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（30戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（31戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた43戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1990年）
1月12日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドラークから1馬身半差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドフラツシユからクビ差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中5週で迎えた53戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーバサロから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた60戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリファインドガールに3/4馬身の差をつけて制した。
12月27日、中4週で迎えた61戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1991年）
1月10日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（32戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、中0週で迎えた64戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（33戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（34戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（35戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（36戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、中3週で迎えた72戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフイジカルワーカーから3馬身差の2着となった。
10月24日、中5週で迎えた77戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた79戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリエイトアローから1馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1992年）
1月14日、中1週で迎えた82戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタカオから1馬身半差の2着に敗北した。
2月11日、中1週で馬体重を前走から96kg減らして迎えた84戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョータケシバからアタマ差の2着に甘んじた。
2月25日、中1週で馬体重を前走から100kg戻して迎えた85戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた87戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた89戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマハッピーから4馬身差の2着となった。
6月3日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中3週で迎えた92戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた93戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（15戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた96戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリプレスに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
10月21日、中2週で迎えた97戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた99戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1993年）
1月31日、中5週で馬体重を前走から22kg絞って迎えた100戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた101戦目は、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた102戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた103戦目は、フリージア特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中3週で迎えた104戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。