カネタカオ（1986年生、母カネスイセン）
Kane Takao
1986.05.01
カネタカオ（1986年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアレツ（当時19歳）と交配したカネスイセンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は合資会社青森牧場。戦績は、地方75戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年の一般C1三。
経歴
デビュー前
鈴木敏一厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1989年）
3月13日、デビュー戦は野口睦三騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は475kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクロマンナから4馬身差の2着に敗北した。
7月12日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバトライデントに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月8日、中3週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドミノブから1馬身差の2着に敗北した。
8月30日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で野口睦三騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた7戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイカオリからハナ差の2着となった。
10月23日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は野口睦三騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンソロンから2馬身差の2着となった。
12月4日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のエリカ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は本間茂騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジヨーパワーから3馬身差の2着となった。
12月28日、中2週で迎えた11戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミーフエタに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4歳（1990年）
1月24日、中3週で迎えた12戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、フラワーライン特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローヤルウエーブに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月19日、中1週で迎えた16戦目は、爽春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた17戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1991年）
2月7日、約10か月の休養明けで迎えた18戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた19戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた23戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、連闘で迎えた24戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた32戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた33戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキジヨーイチフジに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
10月28日、中1週で迎えた34戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲライトからハナ差の2着となった。
12月15日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1992年）
1月14日、中1週で迎えた39戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカグリーンに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
2月6日、連闘で迎えた41戦目は、きさらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた44戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のノースムーンライトをクビ差制して優勝
4月26日、中2週で迎えた45戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた46戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（17戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、中3週で迎えた50戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手（21戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニブラツドから2馬身半差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手（23戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松原義夫騎手（24戦2勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松原義夫騎手（25戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松原義夫騎手（26戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中4週で迎えた56戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で松原義夫騎手（27戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で松原義夫騎手（28戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で松原義夫騎手（29戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で松原義夫騎手（30戦2勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトアイリーネからハナ差の2着となった。
1月13日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で松原義夫騎手（31戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカズタケオーをクビ差制して7勝目を手中に収めた。
1月24日、中1週で迎えた61戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた62戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（32戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（33戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（34戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた65戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（35戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた66戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた67戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた68戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中0週で迎えた69戦目は、さみだれ特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で神牟礼卓馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた70戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた72戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、中2週で迎えた73戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた75戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。