マンノロイヤル（1986年生、母マンノチャーリー）
Manno Royal
1986.04.08
マンノロイヤル（1986年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のリアルシヤダイ（当時7歳）と交配したマンノチャーリーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）若林牧場。戦績は、中央平地45戦1勝2着1回、地方54戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は1989年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
武田作十郎厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1989年）
1月5日、デビュー戦は河内洋騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、勝ったヤマノレイコに詰め切れず、9馬身差の2着に敗北した。
1月22日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（京都芝1600m 外回り 晴/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、少し速いペースで集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は力尽きて6着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた4戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 小雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のセンターアスカに1馬身の差をつけて未勝利戦を制した。
4月9日、中5週で迎えた5戦目は、4歳400万下（阪神ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は河内洋騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた6戦目は、4歳400万下の端午賞（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（4戦0勝）。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた7戦目は、4歳400万下のあやめ賞（京都芝2200m 外回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手（5戦0勝）。15頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ伸び切れず12着に敗れた。
6月3日、中2週で迎えた8戦目は、4歳400万下のあじさい賞（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河内洋騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
10月7日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河内洋騎手（7戦0勝）。15頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを12番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河内洋騎手（8戦0勝）。16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた11戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（京都芝2200m 外回り 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は武豊騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた13戦目は、原田聖二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。16頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた14戦目は、岡冨俊一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 雨/稍重）に出走。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
4歳（1990年）
1月14日、中2週で迎えた15戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手（9戦0勝）。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた16戦目は、安田隆行騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝2600m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は河内洋騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、最後はミカグレイトと並んで3着同着となった。
2月18日、連闘で迎えた18戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手（12戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。
3月10日、連闘で迎えた20戦目は、5歳以上500万下（中京ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、3着に入った。
3月24日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上500万下（中京ダート2300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた22戦目は、古小路重男騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。16頭立ての14番人気で大外16番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず13着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上500万下（京都芝2400m 外回り 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で古小路重男騎手（1戦0勝）。18頭立ての17番人気で16番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では末脚を伸ばせず14着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた24戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は武豊騎手（2戦1勝）。15頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず最後はヤマニンノッカーと並んで6着同着となった。
5月26日、中1週で迎えた25戦目は、内田国夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神芝2500m 晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた26戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は武豊騎手（3戦1勝）。16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた27戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武豊騎手（4戦1勝）。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を披露し、3着に入り込んだ。
7月28日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上500万下の日向特別（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で武豊騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に敗れた。
9月9日、中5週で迎えた29戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武豊騎手（6戦1勝）。15頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを13番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を発揮したが、4着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で武豊騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では天授の勝負根性でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で武豊騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。
5歳（1991年）
3月9日、約5か月の休養明けで迎えた32戦目は、猿橋重利騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/重）に出走。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた33戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた34戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で猿橋重利騎手（2戦0勝）。16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり4位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた35戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都芝2400m 外回り 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた36戦目は、5歳以上500万下（京都芝2400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上500万下（中京芝2500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で熊沢重文騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず14着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で熊沢重文騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
9月8日、中8週で迎えた40戦目は、4歳以上500万下の長久手特別（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で熊沢重文騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上500万下の秋分特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で熊沢重文騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上500万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
10月26日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上500万下の藤森特別（京都芝1800m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上500万下（京都芝2200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（7戦0勝）。17頭立ての11番人気で大外17番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上500万下（京都芝2400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（8戦0勝）。15頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。
6歳（1992年）
1月18日、中8週で迎えた46戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中4週で迎えた48戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスティールテスコから1馬身半差の2着となった。
3月16日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオオフアイターに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
4月6日、中2週で迎えた50戦目は、もんしろ蝶特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウマックに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
5月3日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエークロケットに3馬身の差をつけて4勝目を収める
5月25日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリツツボーイに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月28日、中4週で迎えた53戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエークロケットをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
8月2日、中3週で迎えた55戦目は、潮騒特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手（9戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた56戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本一仁騎手（10戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中3週で迎えた57戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂本一仁騎手（11戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中0週で迎えた58戦目は、秋冷特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂本一仁騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂本一仁騎手（13戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた60戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で坂本一仁騎手（14戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂本一仁騎手（15戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で坂本一仁騎手（16戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1993年）
1月31日、中3週で迎えた63戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で坂本一仁騎手（17戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で坂本一仁騎手（18戦5勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた65戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で坂本一仁騎手（19戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で坂本一仁騎手（20戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で坂本一仁騎手（21戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた68戦目は、ほたる特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で坂本一仁騎手（22戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で坂本一仁騎手（23戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた70戦目は、ルビー特別（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は25戦連続で坂本一仁騎手（24戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で坂本一仁騎手（25戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた72戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で坂本一仁騎手（26戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた73戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で坂本一仁騎手（27戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中0週で迎えた74戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で坂本一仁騎手（28戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中3週で迎えた75戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で坂本一仁騎手（29戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタシバシンゲンをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
11月27日、中3週で迎えた76戦目は、初冬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で坂本一仁騎手（30戦6勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中0週で迎えた77戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で坂本一仁騎手（31戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた78戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で坂本一仁騎手（32戦6勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1994年）
1月17日、中2週で迎えた79戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は34戦連続で坂本一仁騎手（33戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で坂本一仁騎手（34戦6勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月19日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で坂本一仁騎手（35戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中0週で迎えた82戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で坂本一仁騎手（36戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンターフルから1馬身半差の2着となった。
4月9日、中5週で迎えた83戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で坂本一仁騎手（37戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた84戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は39戦連続で坂本一仁騎手（38戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチモドリームから1馬身差の2着となった。
5月23日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で坂本一仁騎手（39戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で坂本一仁騎手（40戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた87戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で坂本一仁騎手（41戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は43戦連続で坂本一仁騎手（42戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた89戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で坂本一仁騎手（43戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中4週で迎えた90戦目は、新涼特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で坂本一仁騎手（44戦6勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた91戦目は、せきれい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で坂本一仁騎手（45戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で坂本一仁騎手（46戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた93戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は48戦連続で坂本一仁騎手（47戦6勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた94戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は49戦連続で坂本一仁騎手（48戦6勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中0週で迎えた95戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は50戦連続で坂本一仁騎手（49戦6勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1995年）
1月6日、中3週で迎えた96戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月31日、中3週で迎えた97戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（50戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（51戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月19日、中4週で迎えた99戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（52戦6勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。