グリーンラディシュ（1989年生、母キヨエイフアニター）
Green Radish
1989.05.06
グリーンラディシュ（1989年5月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のトドロキヒホウ（当時11歳）と交配したキヨエイフアニターが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は青田 和茂。戦績は、地方76戦13勝2着14回。主な勝ち鞍は1994年の筑紫野賞(B1)。
経歴
デビュー前
大友茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1991年）
5月7日、デビュー戦は大城剛騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は395kg。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中5週で迎えた2戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストセナから2馬身差の2着となった。
6月26日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテスイレンから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノドレークをクビ差制して初勝利を挙げた。
8月1日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルマサフォードから3馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデインキャリアに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
8月26日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のクリスタル特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中0週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で下村直騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で下村直騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で下村直騎手（8戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、連闘で迎えた11戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の北都特別（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の青函特別（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1992年）
4月21日、約6か月の休み明けで迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は下村直騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた14戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は下村直騎手（10戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた19戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、美流渡特別（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた20戦目は、峰延特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた21戦目は、東山特別（岩見沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中0週で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月14日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた23戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のストリームパークをアタマ差制して3勝目をマークした。
12月5日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストランキングから1馬身差の2着に敗北した。
12月27日、中2週で迎えた25戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーブラインからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（1993年）
1月23日、中3週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中3週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサモンスパークをハナ差制して4勝目を収める
5月8日、中6週で迎えた29戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中5週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた33戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゼットショウリに1馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
8月28日、中2週で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスセイコーからクビ差の2着に甘んじた。
9月11日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三小田幸人騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイチロルからクビ差の2着に甘んじた。
10月2日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三小田幸人騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカーブラインに半馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
10月25日、中2週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三小田幸人騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイルーマルカをクビ差制して7勝目を掴み取った。
11月21日、中3週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のウィステリアキングに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5歳（1994年）
1月8日、中6週で迎えた39戦目は、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（4戦3勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲタテヤマに1馬身半の差をつけて9勝目をマークした。
2月5日、中1週で迎えた41戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワエビスから1馬身半差の2着となった。
2月14日、連闘で迎えた42戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（14戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた43戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタハラセイリューに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月20日、中6週で迎えた44戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中5週で迎えた45戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた47戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた48戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンショウオリオンに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月10日、中1週で迎えた49戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイサイアーから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月1日、中2週で迎えた50戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンジュニアスから1馬身半差の2着となった。
11月29日、中3週で迎えた51戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた52戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドハンターをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
6歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた53戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月16日、中1週で迎えた54戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月8日、約11か月の休養明けで迎えた55戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1996年）
3月5日、中9週で迎えた57戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（10戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロステップに3/4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月4日、中4週で迎えた60戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（12戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた61戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（13戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（14戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャクラから3馬身差の2着となった。
9月18日、中3週で迎えた69戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイフヒスピードから1馬身差の2着に敗北した。
9月25日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（16戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（17戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーモンローから2馬身半差の2着に敗北した。
10月16日、連闘で迎えた72戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッチアンドブルーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月14日、中1週で迎えた74戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた75戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（18戦3勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた76戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。