オカノコトブキ（2002年生、母オカノダイリン）
Okano Kotobuki
2002.04.11
オカノコトブキ（2002年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のオカノヒリュウ（当時13歳）と交配したオカノダイリンが12歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は坪田 信作。戦績は、地方74戦12勝2着9回。主な勝ち鞍は2007年のアラ系一般B1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 74戦12勝 [12-9-9-44/74]
- 総賞金国内
- 249万円
- 生年月日
- 2002年4月11日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 頼本盛行荒尾
- 馬主
- 中神一男
- 生産者
- 坪田 信作
- 抹消情報
- 地方：2010年4月1日抹消
性質分析
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
黒川幹生厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2004年）
7月31日、デビュー戦は黒川知弘騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は418kg。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた2戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨカップから3/4馬身差の2着となった。
9月25日、中5週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（2005年）
1月3日、中8週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の北海道産馬特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた9戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のすみれ特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、3歳オープンの荒尾記念（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノバルビに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月21日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のファイナルレディーに1馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
7月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のらくのうマザーズ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（11戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンホマレから3/4馬身差の2着となった。
12月21日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井浩和騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2006年）
1月1日、中1週で迎えた22戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月11日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツキガタホーエイに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月24日、中1週で迎えた24戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（15戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（16戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノオルフェをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
2月21日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（17戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（18戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（19戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンバリナッセから6馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（20戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中0週で迎えた32戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノトップスターをクビ差制して5勝目を挙げた。
5月24日、中1週で迎えた33戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般B（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（21戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のピアドオスカーをクビ差制して制した。
7月19日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（22戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノヒボタンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月20日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（23戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノトップスターをクビ差制して8勝目をマークした。
9月27日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（24戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセイボサツから2馬身半差の2着に敗北した。
11月1日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた44戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（25戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノヒボタンに1馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
5歳（2007年）
1月1日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（26戦8勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリオーエンスから1馬身半差の2着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（27戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた48戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた49戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（28戦8勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（29戦8勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（30戦8勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
6月26日、約3か月半の休養明けで迎えた53戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（31戦8勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンホマレから1馬身差の2着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（32戦8勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノタイヨウに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月24日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（33戦9勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（34戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のガンバリナッセに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月28日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（35戦10勝）。6頭立ての圧倒的2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月18日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（36戦10勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（37戦10勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノオルフェに1馬身半の差をつけて優勝
10月31日、中2週で迎えた60戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた61戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、緑川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた62戦目は、五木川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた64戦目は、唐人川カップ（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2008年）
6月18日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた65戦目は、一般C23（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中純騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーリンドから約16馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた66戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベガキッスローマンから2馬身差の2着に敗北した。
7月23日、中2週で迎えた67戦目は、一般C27（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた68戦目は、精霊流し特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた69戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた70戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワクワクロードからアタマ差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた71戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた72戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中純騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた73戦目は、一般C20（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた74戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。