アクティブパワー（1990年生、母シーバードパワー）
Active Power
1990.04.19
アクティブパワー（1990年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアスワン（当時11歳）と交配したシーバードパワーが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）明和牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方71戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は1996年の一般C3。
経歴
デビュー前
本郷一彦厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1992年）
7月26日、デビュー戦は原昌久騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（新潟芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は420kg。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。
8月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳新馬（新潟芝1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で原昌久騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（新潟芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原昌久騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で原昌久騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい7着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた5戦目は、小迫次男騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小迫次男騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。
3歳（1993年）
7月31日、約9か月半の休み明けで迎えた7戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小迫次男騎手（2戦0勝）。16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で小迫次男騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小迫次男騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。
4歳（1994年）
4月17日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた10戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた11戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリファールトウコウから3馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた12戦目は、一般D2ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノハッスルに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月30日、中1週で迎えた13戦目は、一般D2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネハクシュウに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月13日、中1週で迎えた14戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D2（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中3週で迎えた15戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンクシュートから2馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中1週で迎えた16戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインターホークからクビ差の2着に甘んじた。
8月15日、中2週で迎えた17戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンニホシに5馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
8月22日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゲショウシンゲキから2馬身差の2着に敗北した。
9月20日、中3週で迎えた19戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた21戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスバラディアサカゼに2馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
11月1日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモスクイーンに2馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
11月14日、中1週で迎えた23戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズマジシャンから4馬身差の2着に敗北した。
11月29日、中1週で迎えた24戦目は、出羽路賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1995年）
4月24日、約5か月の休み明けで迎えた25戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた26戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、中0週で迎えた27戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスタードリームに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月1日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2ハ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（2戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイクノローマンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイクノローマンに半馬身の差をつけて8勝目をマークした。
11月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手（6戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手（7戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルナエボからクビ差の2着となった。
6歳（1996年）
4月15日、約4か月の休み明けで迎えた42戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川崎勝良騎手（8戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた43戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（9戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、約3か月半の休み明けで迎えた45戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月8日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤康浩騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストワールドから6馬身差の2着となった。
10月6日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤康浩騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤康浩騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシャルムサンロンに半馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
11月3日、中1週で迎えた52戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウワッスルをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後はトウコウプライムと並んで5着同着となった。
12月24日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1997年）
1月3日、中0週で迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノハイスピードから1馬身半差の2着となった。
4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージェネシスから半馬身差の2着となった。
4月20日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤康浩騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤康浩騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフライトジョオウから1馬身半差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤康浩騎手（18戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤康浩騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤康浩騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤康浩騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月22日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤康浩騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤康浩騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤康浩騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で伊藤康浩騎手（25戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で伊藤康浩騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で伊藤康浩騎手（27戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた78戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントシェリフから4馬身差の2着となった。
12月22日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた80戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。