マスコツトマリー（1985年生、母コーセイダイヤ）
1985.03.16
マスコツトマリー（1985年3月16日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のカツラギセンプー（当時7歳）と交配したコーセイダイヤが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は前田 義也。戦績は、地方103戦9勝2着21回。主な勝ち鞍は1989年のアザレア特別(B1)。
経歴
デビュー前
岩本亀五郎厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1987年）
7月14日、デビュー戦は松島久義騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は411kg。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハレーセラミツクに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月11日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島久義騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松島久義騎手（2戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコシキカムイからハナ差の2着に甘んじた。
9月13日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島久義騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の黄菊特別（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島久義騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のサフラン特別（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松島久義騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦のビクトリー賞（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松島久義騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松島久義騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツテンユウから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月29日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の千両特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松島久義騎手（8戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターダイテンから2馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1988年）
1月17日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のガーネット特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松島久義騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松島久義騎手（10戦1勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターマインから半馬身差の2着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の白梅特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で松島久義騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で松島久義騎手（12戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターダイテンから1馬身差の2着に敗北した。
4月20日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で松島久義騎手（13戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた15戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の八重桜特別 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のあやめ特別 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松島久義騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月29日、中8週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島久義騎手（15戦1勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトナミハンジヨウに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
8月14日、中1週で迎えた18戦目は、城ケ島特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島久義騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた19戦目は、相模川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島久義騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた20戦目は、板橋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島久義騎手（18戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島久義騎手（19戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースビートから1馬身半差の2着となった。
10月31日、中3週で迎えた22戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた23戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオーモサガールからクビ差の2着に惜敗した。
11月24日、中0週で迎えた24戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた25戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマハーレーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月25日、中2週で迎えた26戦目は、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳（1989年）
1月6日、中1週で迎えた27戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた28戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリタガミオーザから2馬身差の2着となった。
1月30日、中0週で迎えた29戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオーモサガールからクビ差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた30戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のカネイチナゲツトをアタマ差制して制した。
2月28日、中1週で迎えた31戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、桃の花特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた32戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンザクラに9馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月13日、中1週で迎えた33戦目は、かげろう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（10戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオウライトから半馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中2週で迎えた34戦目は、二村山特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた35戦目は、A2 B1（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた36戦目は、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（13戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた37戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月18日、中3週で迎えた38戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手（15戦3勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた39戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手（16戦3勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた40戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手（17戦3勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノタイソンから1馬身半差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた41戦目は、A2（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で榎本貴行騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーベルから半馬身差の2着に敗北した。
9月23日、中1週で迎えた42戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で榎本貴行騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒツタータイムから1馬身半差の2着に敗北した。
10月13日、中2週で迎えた43戦目は、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で榎本貴行騎手（20戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた44戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で榎本貴行騎手（21戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた45戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で榎本貴行騎手（22戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた46戦目は、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で榎本貴行騎手（23戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた47戦目は、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で榎本貴行騎手（24戦3勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
5歳（1990年）
1月8日、中1週で迎えた48戦目は、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で榎本貴行騎手（25戦3勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた49戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で榎本貴行騎手（26戦3勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた50戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は沢井守騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中8週で迎えた51戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた52戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた53戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノクレストから2馬身半差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルソツバキに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月16日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中5週で迎えた56戦目は、風鈴賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサダナイトから2馬身差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイサラウンドに3/4馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
6歳（1991年）
4月7日、約4か月の休養明けで迎えた64戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツサイから3馬身差の2着となった。
4月21日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた68戦目は、ジューンカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中4週で迎えた69戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（14戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシカユキリンボーから4馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（15戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、連闘で迎えた71戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた74戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビヤクエイから半馬身差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（17戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた77戦目は、コスモス賞（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（19戦2勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1992年）
4月6日、約5か月半の休み明けで迎えた78戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルジヨアジヨーに8馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
6月1日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月11日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた83戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（8戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノトウザイから2馬身差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドラッキーから1馬身半差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（20戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（12戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた89戦目は、コスモス賞（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1993年）
1月4日、連闘で迎えた94戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月4日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた95戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（18戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイオカプリンスからクビ差の2着となった。
5月4日、連闘で迎えた98戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤテンリュウに3/4馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
5月17日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月12日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（22戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。