カネミシャトウ（1989年生、母カネミゴールド）
Kanemi Chateau
1989.04.13
カネミシャトウ（1989年4月13日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のパーソナリテイ（当時22歳）と交配したカネミゴールドが6歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は加野 活幸。戦績は、地方78戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は1992年の4歳。
経歴
デビュー前
山田義男厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1991年）
11月2日、デビュー戦は宇都英樹騎手を鞍上に据えて、馬体重は436kg。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた2戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた3戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリサキガチから1馬身半差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1992年）
1月19日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた6戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
5月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメーカーインターをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
6月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田稔騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中5週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田稔騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた22戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（17戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中6週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた24戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた25戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1993年）
1月28日、中3週で迎えた26戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、中3週で迎えた29戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーソロンに2馬身の差をつけて2勝目を収める
5月30日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は次井武史騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた34戦目は、岡河まき子騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーカップ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキオビアンカから4馬身差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズロードから約13馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた38戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイパワーから2馬身差の2着となった。
10月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のバルセロナノホシに4馬身の差をつけて優勝
11月9日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1994年）
1月15日、中3週で迎えた44戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノスキーから半馬身差の2着となった。
2月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた49戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた50戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた54戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨノーザンから4馬身差の2着となった。
10月23日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモヒロボーイをクビ差制して4勝目を獲得した。
11月10日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1995年）
1月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた70戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた73戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（18戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（19戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。