フクノタタン（1981年生、母エリモベル）

経歴

5月1日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラリーガルをアタマ差制して勝利を収めた。

6月11日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のデユールオーに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

7月3日、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリルーシーに3馬身の差をつけて勝利を収めた。

7月23日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホシミナトに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

8月18日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアローリンデンに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月7日、あざみ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノパールに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

11月5日、宇都宮記念（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキクパーツをクビ差制して勝利を手に入れた。

3月11日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月7日、一般B1（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったガルフダイバーから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月2日、すずらん特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマカオリから1馬身差の2着に敗北した。

5月27日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラリキオーをクビ差制して1着ゴールを果たした。

6月28日、キャビン杯特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミルフオースに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

7月26日、文月特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、デイリースポ杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で青木秀之騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、下野新聞社杯特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中央競馬騎手招待（宇都宮ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は小島太騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月26日、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、とちぎ大賞典（宇都宮ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月10日、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサノヒカリから2馬身差の2着となった。

2月1日、東京中日スポ新聞社杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月25日、キャビン杯特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイソウエーブをアタマ差制して勝利を手にした。

3月17日、那珂川特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグランプリーラブに5馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

4月7日、桜花特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプビクトリーからクビ差の2着に甘んじた。

5月5日、八汐賞特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドポートに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月8日、デイリースポ杯特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、イートピアとちぎ特別（宇都宮ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイゲストから1馬身差の2着に敗北した。

11月1日、中央競馬騎手招待（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイオニツトから1馬身差の2着に敗北した。

12月1日、キャビン杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のガルダンサーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月30日、とちぎ大賞典（宇都宮ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。競走中止となった。