トキノアンカー（1982年生、母ダイエタンピーク）
Tokino Anchor
1982.04.17
トキノアンカー（1982年4月17日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のボールドコンバタント（当時19歳）と交配したダイエタンピークが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は里深牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月10日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古市修二騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古市修二騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトボウカルに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
3月16日、一般B3 C1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングロードをクビ差制して勝利を決めた。
4月6日、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月3日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1987年）
1月7日、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福田三郎騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミボールドから半馬身差の2着となった。
1月28日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコソロンから8馬身差の2着に敗北した。
2月19日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田一騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月23日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンタカから5馬身差の2着に敗北した。
4月22日、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンタカから3/4馬身差の2着となった。
5月5日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月25日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は古市修二騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、一般C3（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6歳（1988年）
1月6日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンヒーローに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
1月29日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月3日、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカギゴールドから4馬身差の2着となった。
3月15日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンムサシから1馬身半差の2着となった。
5月1日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブリリアンスをクビ差制して勝利を手に入れた。
5月9日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月1日、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカボイからハナ差の2着に甘んじた。
10月4日、ファンタジー賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバボスランから1馬身差の2着に敗北した。
10月29日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノオウシヨウに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月4日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンジェットから3馬身差の2着となった。
7歳（1989年）
1月15日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、鏡川特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月30日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノオーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月31日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1990年）
1月7日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のインタージャガーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月19日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバセイコーから1馬身差の2着となった。
5月26日、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターアイユウをクビ差制して勝利を物にした。
6月2日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったショータローからアタマ差の2着に甘んじた。
6月26日、かもめ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオプリンスから2馬身半差の2着に敗北した。
9月3日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。