ナキスカ（1986年生、母フジカスミ）
1986.05.15
ナキスカ（1986年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルエース（当時13歳）と交配したフジカスミが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は福原 隆。戦績は、地方112戦16勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年の不知火賞(A1)。
経歴
デビュー前
千葉次男厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1988年）
7月11日、デビュー戦は小竹清一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 雨/稍重）に出走。馬体重は447kg。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノヒリユウに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1989年）
4月8日、約5か月の休養明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋久輝騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋久輝騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。失格となった。
7月23日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノシヨウリンに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
8月12日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルソツバキに5馬身の差をつけて制した。
8月27日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（10戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノヒリユウに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月22日、中7週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（11戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた20戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 小雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノヒリユウに1馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
12月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1990年）
1月13日、中4週で迎えた23戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマスターラインに2馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
2月24日、中3週で迎えた25戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた26戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノサシバに6馬身の差をつけて優勝
4月14日、中4週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウナイミヤシロから1馬身半差の2着に敗北した。
4月29日、中1週で迎えた28戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた29戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラマドーウインから半馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマヒカリから1馬身半差の2着に敗北した。
6月24日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマヒカリに半馬身の差をつけて制した。
7月8日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中5週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中0週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野元博実騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野元博実騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた37戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野元博実騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンムテキからクビ差の2着に甘んじた。
11月17日、中3週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は野元博実騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカチホスターに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月16日、中1週で迎えた41戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（14戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた42戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（15戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月13日、中0週で迎えた43戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（16戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた44戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手（17戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカモイケタイガーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
2月10日、中1週で迎えた45戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野元博実騎手（18戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月14日、中8週で迎えた46戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野元博実騎手（19戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた47戦目は、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野元博実騎手（20戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中4週で迎えた48戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた49戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた50戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、中4週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハクセキシヨウリに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月20日、中2週で迎えた54戦目は、野菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた55戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、中1週で迎えた56戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウヒストから4馬身差の2着となった。
6歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワテンリユウに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
1月23日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、中4週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリテンブツチに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
3月10日、中1週で迎えた62戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中6週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた64戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた65戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた66戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトチーフに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月14日、中3週で迎えた67戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた68戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた69戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた70戦目は、D.デュイス騎手を鞍上に迎えて、サファイアカップ（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノプリンセスからアタマ差の2着に惜敗した。
10月23日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイライトから2馬身半差の2着となった。
7歳（1993年）
1月1日、中2週で迎えた76戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノセルシオから6馬身差の2着に敗北した。
1月26日、中3週で迎えた77戦目は、立春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた78戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた79戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村井栄治騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村井栄治騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村井栄治騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で村井栄治騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村井栄治騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で村井栄治騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で村井栄治騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた87戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（21戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノマーチから半馬身差の2着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月20日、中7週で迎えた90戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月21日、中4週で迎えた91戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフクタカラツキーに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
12月31日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1994年）
2月1日、中4週で迎えた94戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた95戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、中4週で迎えた97戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイミサイルに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月28日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中0週で迎えた100戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中6週で迎えた101戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた104戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中0週で迎えた105戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた106戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノシャープから1馬身半差の2着となった。
12月3日、中3週で迎えた107戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、南天特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた108戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた109戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（12戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた111戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた112戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。