シュンダンディ（1987年生、母シュンシゲ）
Shun Dandy
1987.04.29
シュンダンディ（1987年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラツキーキヤスト（当時8歳）と交配したシュンシゲが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は吉田牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方55戦11勝2着9回。主な勝ち鞍は1991年のゴールデンステッキ賞(D)。
経歴
デビュー前
中野渡清一厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1990年）
4月21日、デビュー戦は本間忍騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（福島ダート1000m 雨/不良）に出走。馬体重は504kg。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
7月1日、中7週で迎えた3戦目は、吉沢宗一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は本間忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で本間忍騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。
8月19日、連闘で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間忍騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
9月8日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた8戦目は、4歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間忍騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた9戦目は、町田義一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝2200m 外回り 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
11月18日、中7週で迎えた10戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた11戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1991年）
4月22日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに13kg増やして迎えた12戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングアラナスからハナ差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた13戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギサラマンダーから1馬身半差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた14戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノターフに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトライフォポイントに1馬身の差をつけて2勝目を収める
6月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般D3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた17戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリニスクインから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマトムから約15馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中4週で迎えた19戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカリズミーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノオーカンに3馬身の差をつけて4勝目を収める
9月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマダガスカルから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーシルビアに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
11月10日、中3週で迎えた24戦目は、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（9戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターヘイアンに1馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。
11月18日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（10戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラトツプヒメから1馬身半差の2着に敗北した。
5歳（1992年）
4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた27戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（11戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（12戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（13戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1ニ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（14戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマノハイラップから1馬身差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（15戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトニシキから3馬身差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（16戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた35戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた36戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた37戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（17戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（18戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（19戦5勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（20戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1993年）
3月18日、約3か月半の休養明けで迎えた43戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた44戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、約4か月半の休養明けで迎えた45戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカバレリアに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
8月28日、連闘で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中2週で迎えた48戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアルペンジョオーに1馬身半の差をつけて8勝目をゲットした。
10月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツアグラをクビ差制して雨下の激戦を制した。
11月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた52戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダイストームから半馬身差の2着となった。
12月29日、中3週で迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1994年）
1月8日、中0週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた56戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のショーハイハートをアタマ差制して勝利を手に入れた。
5月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた60戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた61戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（14戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクラマコオーをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
8月8日、中1週で迎えた64戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。