グリーンジエル（1987年生、母オプシヨン）

経歴

デビュー前

大友茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

5月23日、デビュー戦は大城剛騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウシヨイチフジに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

5月31日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月19日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大城剛騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた5戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のぺガサス特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた7戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中5週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は大城剛騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大城剛騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1990年）

4月19日、約5か月半の休み明けで迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大城剛騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大城剛騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大城剛騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大城剛騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月20日、中3週で迎えた16戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は下村直騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1991年）

5月1日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた28戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は下村直騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったデーエスハヤテから3/4馬身差の2着となった。

8月1日、中3週で迎えた30戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（13戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた32戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（14戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月27日、連闘で迎えた33戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（15戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた35戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で下村直騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた36戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で下村直騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた37戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で下村直騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。