トーエイダンサー（1997年生、母リーフマドンナ）
Toei Dancer
1997.03.21
トーエイダンサー（1997年3月21日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のホリスキー（当時18歳）と交配したリーフマドンナが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）小島牧場。戦績は、地方125戦12勝2着6回。主な勝ち鞍は2001年の4歳C1。
経歴
デビュー前
小野寺敏厩舎（水沢）へ入厩。
3歳（2000年）
7月10日、デビュー戦は山崎進騎手を鞍上に据えて、4歳C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた2戦目は、4歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノピュアに約10馬身の大差をつけて初白星を挙げた。
9月4日、中2週で迎えた3戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスワンリッチから7馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフローリスハートに2馬身の差をつけて2勝目を手にした。
11月13日、中7週で迎えた5戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた6戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（2001年）
1月9日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリコチャンに1馬身1/4の差をつけて3勝目を手に入れた。
4月8日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から7kg戻して迎えた10戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた11戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンエブロスから9馬身差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中6週で迎えた17戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバレディーに半馬身の差をつけて制した。
8月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎進騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルテイオーから半馬身差の2着に敗北した。
10月8日、中1週で迎えた21戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた22戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノバイアモンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
10月27日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎進騎手（17戦3勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（2002年）
1月6日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、約3か月の休養明けで迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（19戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた31戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（24戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドシャトーに2馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。
8月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月26日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（25戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（26戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月6日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はエツザンと並んで5着同着となった。
12月1日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2003年）
1月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で草地保隆騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から5kg戻して迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（27戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（28戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフォージドブライドをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5月31日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターキャットから1馬身半差の2着となった。
6月8日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラフリーダムをクビ差制して8勝目をつかんだ。
6月23日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（21戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中7週で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（29戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（30戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルブライドルに1馬身の差をつけて制した。
9月1日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（31戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（32戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた72戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（33戦4勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（22戦3勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナルコリョジョウをハナ差制して雨中の大混戦を制した。
10月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（23戦4勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた75戦目は、御所湖特別（盛岡芝1600m 曇/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月8日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は山崎進騎手（34戦4勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた77戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（24戦4勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（25戦4勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（26戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた80戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（35戦4勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた81戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（27戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた82戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（28戦4勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた83戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（29戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月12日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（30戦4勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた85戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（31戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた86戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（36戦4勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた87戦目は、猿ヶ石川特別（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（37戦4勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた88戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（32戦4勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、連闘で迎えた89戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（33戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルモントジャックからクビ差の2着に甘んじた。
8月29日、中1週で迎えた90戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（34戦4勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロムクイーンから1馬身1/4差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた91戦目は、一般B3（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（35戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた92戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（36戦4勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた93戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた94戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦の岩木山特別（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた95戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（37戦4勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。
12月25日、中6週で迎えた96戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2005年）
1月4日、中0週で迎えた97戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた98戦目は、胆江日日新聞社杯（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた99戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（38戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のソプランニュレディをアタマ差振り切って久々に美酒を浴びた。
4月16日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（39戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（40戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた102戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（41戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず4着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた103戦目は、高橋悠里騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋悠里騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた105戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋悠里騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた106戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（42戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた107戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（43戦5勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた108戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（44戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた109戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（45戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた110戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（46戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では余力が残っておらず6着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた111戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（47戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた112戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（48戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月7日、連闘で迎えた113戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（49戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた114戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で草地保隆騎手（50戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のラブリーダハールを3/4馬身振り切って勝利数を12に伸ばす
8月22日、連闘で迎えた115戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた116戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる恰好となり、でレースを牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（51戦6勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（52戦6勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は村松学騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた121戦目は、菊地康朗騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。
12月10日、中3週で迎えた123戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた124戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
9歳（2006年）
1月2日、連闘で迎えた125戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。